なんJ大好き民のトレンドニュース

氷川きよし、新名「KIIINA.」誕生秘話と変化への想いを明かす!明石家紅白で赤裸々トーク

投稿日:2025年12月28日

デビュー26年目を迎えた氷川きよし(48)が、NHK「明石家紅白」で自身の新たな一面を告白し、話題を呼んでいます。番組で熱唱した楽曲「限界突破×サバイバー」と共に、もう一つの名前「KIIINA.」に込められた想いを明かしました。

「KIIINA.」とは?氷川きよしが語るアイデンティティ

氷川きよしは、「KIIINA.」について、「自分のアイデンティティは…経験して生きてきた中で自分はKIIINA.なんで。ポップス系とか自分の好きな衣装を着る時はKIIINA.として。2つの自分を楽しむことで、長く歌を楽しんでいけるかな、と」と語りました。子供の頃から母親に「きいちゃん」と呼ばれていたことから、「『きい』をナチュラルに」という思いで名付けられたそうです。

「氷川きよし」という責任と、多様性への目覚め

明石家さんまから「それまでいろいろガマンしたり、やりたいことやらせてもらえなかったんですか?」と質問された氷川きよしは、「ガマンというか、みんなが求める『氷川きよし』を大事にしないといけない、という責任があって…」と過去を振り返りました。そして、「多様性ですから、いろんな格好していろんな歌を歌ったらいいんじゃないかな、と」と、変化への想いを語りました。

「限界突破×サバイバー」との出会い

39歳の時に出会った楽曲「限界突破-」は、氷川きよしにとって大きな転機となりました。「やりたいことやらせてもらった」という言葉には、自身の殻を破り、新たな表現に挑戦していく決意が込められているようです。

氷川きよしの変化と、今後の活躍に注目が集まります。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

コメント一覧

まだコメントはありません。

← トップに戻る

コメントを投稿する