新日本プロレス高橋ヒロム「お正月気分は味わったことがない」過酷な年末年始スケジュールを告白!
TOKYOFMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」に、新日本プロレスの高橋ヒロム選手が登場。年末年始の多忙なスケジュールについて語りました。
GHCジュニア王座ベルトを片手に、過酷な日々を赤裸々に
番組には、なんと高橋選手がGHCジュニア・ヘビー級チャンピオンベルトを持って登場!普段から「いつでも持ち歩いている」というベルトを披露し、スタジオを沸かせました。しかし、その裏には過酷なプロレスラーの日常が隠されています。
年末年始はノンストップ!「お正月気分なんて…」
高橋選手は、12月22日の後楽園ホールでの試合を終えたばかり。12月26日は大阪での試合、そして元旦の1月1日にはノアの日本武道館大会、1月4日には新日本プロレスの東京ドーム大会と、休みなく試合が続くことを明かしました。
「この世界に入ってから、お正月気分なんて味わったことがないんです…」と語る高橋選手。「お正月が近づくとピリピリする」という、プロレスラーならではの感覚を吐露しました。
15年間のプロレス人生、引退後にゆっくりと
デビューから15年が経つという高橋選手は、「引退した後にゆっくり味わえるように、今は頑張って、後々お正月を楽しもうかな」と、未来への希望を語りました。過酷なスケジュールを乗り越え、ファンのために全力を尽くす高橋選手の姿に、多くのファンが勇気づけられることでしょう。
高橋ヒロム選手の今後の活躍に、ぜひご注目ください!
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