【東京大賞典】売得金99億円超え!歴代最高額でディクテオンが圧勝!
12月29日、大井競馬場で開催された東京大賞典(G1・3歳上・ダ2000m)で、矢野貴之騎乗のディクテオンが劇的な勝利を飾りました!
熱狂と興奮!東京大賞典を振り返る
ディクテオンは、大井競馬の荒山勝徳調教師の管理馬。素晴らしいパフォーマンスで、観客を魅了しました。レースは手に汗握る展開となり、最後の直線ではディクテオンが力強く伸び、他馬を差し切って1着となりました。
記録更新!売得金99億円超えの衝撃
競馬場への入場人員は3万1447人と、前年比84.4%(3万7259人)と減少したものの、なんと1レースの売得金は99億5017万1600円を記録し、歴代最高額を更新しました!これは前年比104.8%(94億9207万7400円)からの大幅な増加です。
当日の総売得金も好調
東京大賞典当日の総売得金額は139億3232万4750円となり、前年比99.8%(139億5566万8250円)と好調を維持しています(SPAT4LOTO含む)。
今回の東京大賞典は、ディクテオンの勝利と、記録的な売得金という二つの大きなニュースが生まれた、記憶に残るレースとなりました。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る