新木優子、幼い「園子ちゃん」との微笑ましい2ショット披露!ドラマ「良いこと悪いこと」第7話は衝撃展開へ
俳優の新木優子さんが、自身がダブル主演を務める連続ドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系、土曜午後9時)の撮影現場で、劇中の幼少期の役を演じる子役とのキュートな2ショットを公開し、SNSで大きな反響を呼んでいます。
「ちっちゃな園子ちゃん」との写真に、ファンからは「2人お嬢様」「W園子の笑顔見れて嬉しい」「鼻高いし、小顔すぎ」といった絶賛の声が相次ぎ、その美しさと微笑ましい姿に注目が集まっています。
新木優子「ちっちゃな園子ちゃん」との笑顔が話題沸騰!
日本テレビ提供の写真で披露されたのは、新木優子さんが演じる「園子」の幼少期を演じる子役とのツーショット。まるで姉妹のような愛らしい姿は、多くの視聴者の心を掴んでいます。
ドラマの緊迫した展開とは裏腹に、オフショットで見せる新木さんの優しい表情と、子役との和やかな雰囲気は、SNS上で「癒される」「天使の笑顔」と大きな話題となっています。
連続ドラマ「良いこと悪いこと」第7話:事件は想定外の展開へ…
間宮祥太朗さんと新木優子さんがダブル主演を務める考察ミステリー「良いこと悪いこと」は、11月22日(土)午後9時に第7話が放送されます。
これまで同級生を次々と狙ってきた連続殺人事件は、ついに4人目の犠牲者を出してしまいます。元6年1組の担任だった大谷先生(赤間麻里子さん)が遺体で発見され、事態は一層深刻化。
高木(間宮さん)、園子(新木さん)、小山(森本慎太郎さん)の3人は、クラスメートたちから非難の集中砲火を浴び、責任を感じる高木は孤立を深めていきます。
小山が発見する“真相”とは?元6年1組が動き出す!
そんな中、小山は連絡が取れないちょんまげこと羽立(森優作さん)に不安を覚え、預かっていた合鍵を使って羽立のアパートに侵入。そこで、思いも寄らない“真相”を発見します。
そして、物語は大きく動き出し、元6年1組が立ち上がることで、連続殺人事件は想定外の展開へと進んでいくのです。
小学校時代の同級生の不審死にまつわる謎が、ついに核心へと迫る第7話は、一瞬たりとも目が離せません。
見どころ満載のミステリードラマ!制作陣にも注目
脚本は「こんなところで裏切り飯」などで知られるガクカワサキさんが担当。演出には、「ブラッシュアップライフ」の狩山俊輔さんや、映画「愛のカイブツ」の滝本憲吾さん、長野晋也さんといった実力派クリエイターが名を連ねています。
緊張感あふれるストーリー展開と、巧みな演出が光る「良いこと悪いこと」。
ついに明らかになる衝撃の“真相”とは?そして、登場人物たちの運命はどうなるのか?
ぜひ、11月22日(土)午後9時からの放送をお見逃しなく!
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