【モデルプレスベストドラマアワード2025】胸キュン必至!ドラマキスシーンTOP10発表!
エンタメ&ライフスタイルニュースメディア「モデルプレス」が創設した、業界初の全プラットフォーム横断アワード「モデルプレスベストドラマアワード」。2025年のドラマキスシーン部門のトップ10が発表されました!地上波、配信、ショートドラマなど、あらゆる作品から読者投票、インフルエンサーの意見、編集部による評価を総合的に判断して選ばれた、2025年を彩った最高のキスシーンをチェックしましょう!
1位:「波うららかに、めおと日和」芳根京子&本田響矢(2話)
栄えある1位に輝いたのは、フジテレビのドラマ「波うららかに、めおと日和」第2話の芳根京子さんと本田響矢さんのキスシーン。新婚旅行先の旅館で、緊張しながらも想いを重ねた初めてのキスは、純真無垢な展開に視聴者を悶絶させました。大きな月をバックにしたロマンチックな映像と、2人のピュアな感情が多くの人の心に刻まれたようです。
インフルエンサーのせせりこさんからは、「お風呂上がりノーセットビジュアル瀧昌さまのキス、本当に本当に助かります。キスした時に見られる本田響矢さまの顎のライン、完璧です。」と絶賛のコメントが寄せられました。
2位:「波うららかに、めおと日和」芳根京子&本田響矢(最終話)
2位も「波うららかに、めおと日和」から、芳根京子さんと本田響矢さんのキスシーン。約束のホタル鑑賞で、瀧昌と過ごす1分1秒の重みを語るなつ美を、瀧昌が優しく包み込むキスは、多幸感に満ち溢れた幸せな瞬間でした。
3位:「40までにしたい10のこと」風間俊介&庄司浩平(最終話)
3位は、テレビ東京のドラマ「40までにしたい10のこと」風間俊介さんと庄司浩平さんのキスシーン。40歳の誕生日、すれ違っていた2人の想いが通じ合い、自宅で初めてキスを交わすシーンは、葛藤を乗り越えた2人の幸せを象徴していました。
インフルエンサーのアンナチュらるなまっち棒さんからは、「深夜帯放送だったにも関わらず爆発的人気を誇っていた『ドラマ40までに』の最終回、伝説のキスシーン…!」と熱いコメントが届いています。
4位~10位のキスシーン
4位:「愛の、がっこう。」木村文乃&ラウール(SnowMan)(6話)
5位:「あんぱん」今田美桜&北村匠海(90話)
6位:「私の夫と結婚して」小芝風花&佐藤健(7話)
7位:「グラスハート」佐藤健&宮崎優(9話)
8位:「コールミー・バイ・ノーネーム」工藤美桜&尾碕真花(5話)
9位:「恋は闇」志尊淳&岸井ゆきの(2話)
10位:「彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる2ndStage」加藤史帆&森カンナ(最終話)
どのキスシーンも、それぞれのドラマを彩る特別な瞬間でした。モデルプレスベストドラマアワードで、お気に入りのキスシーンを振り返ってみてはいかがでしょうか。
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