第67回レコード大賞、指原莉乃の感動秘話!安住アナが明かす楽屋の号泣
12月30日夜に開催された「第67回輝く!日本レコード大賞」で、作詩賞を受賞した指原莉乃さん。その裏には、安住紳一郎アナウンサーが明かす感動的なエピソードがありました。
指原莉乃、作詩賞受賞に喜びと感謝
指原さんは、作詞を手掛けた楽曲「とくべチュ、して」(=LOVE)で、作詩賞を受賞。ステージ上では、安住アナウンサーから「もう指原先生ですね、おめでとうございます」と祝福を受けました。指原さんは「光栄です。指原でお願いします、変わらず」と謙虚に答え、秋元康氏からも祝福を受けたことを明かしました。
「うれしい思いも悔しい思いもしたレコ大に戻って来られた、イコラブが連れてきてくれたのはうれしいです」と、=LOVE(イコールラブ)のメンバーへの感謝の思いも語りました。
安住アナが明かす、過去の号泣エピソード
安住アナウンサーは、指原さんのAKB48時代を振り返り、「レコード大賞のステージで、うれし涙、悔し涙、両方ありましたからね」とコメント。これに対し、指原さんは「いろんな涙、見せてしまいましたので」と笑いながら答えました。
そして、安住アナウンサーは衝撃的なエピソードを告白。「楽屋から号泣が聞こえてきたことがありました」と明かすと、指原さんは「ありましたね」と過去の苦い経験を振り返りました。大賞を逃した時の悔しさや、メンバーへの愛情が込められた涙だったのかもしれません。
指原さんの飾らない姿と、安住アナウンサーとの掛け合いが、会場を温かい雰囲気に包みました。今後の活躍にも期待が高まります。
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