山下智久、まさかの「日比谷線」利用告白!物欲なしマイカーなしの飾らない私生活に驚きの声
俳優の山下智久さん(40)が、22日放送の日本テレビ系「withMUSIC」にゲスト出演。その意外な私生活を明かし、大きな話題を呼んでいます。
なんと、今も時折電車移動を利用しており、特に日比谷線に乗ることもあると告白。さらに、物欲がなくマイカーも所有していないという、スーパースターらしからぬ飾らない一面が視聴者を驚かせました。
山P、電車移動は当たり前?「日比谷線とか」と親近感あふれる告白
番組内で山下さんは、現在も時折電車を利用していることを明かし、「日比谷線とか」と具体的な路線名を挙げました。
多忙な俳優として世界を舞台に活躍する山下さんが、一般の人々に交じって電車に乗っているという事実は、多くのファンに親近感を与えています。
さらに、「物欲がない」という潔い発言と共に、マイカーを所有していないことも告白。
華やかなイメージとは裏腹に、地に足の着いた等身大のライフスタイルを送っていることが明らかになり、その人間性に注目が集まっています。
14歳で目覚めたファッション愛!思い出の「エイプ」ジャケットを披露
また、山下さんはファッションに対する深い思い入れも披露しました。
スタジオには、彼が14歳の頃に初めて購入したというストリートブランドの古着、迷彩柄の「エイプ」のジャケットを持参。
「僕が初めて買ったストリートブランドの古着なんですけど。14歳くらいの時に」と紹介すると、共演者からは驚きの声が上がりました。
当時、そのジャケットは約7万円もしたといい、「自分のお年玉とかを握りしめて買ったんで」と、その購入エピソードを語りました。
このジャケットが「初めてファッションに目覚めた」きっかけであり、「先輩もこれ着てたしカッコいいなと思って。全然捨てられなくて」と、かけがえのない大切な一着であることを明かしました。
飾らない電車移動の習慣から、少年時代のファッションへの情熱まで、山下智久さんの多面的な魅力が詰まった今回の「withMUSIC」出演。
彼の飾らない人柄と、変わらないファッションへの愛に、ますます注目が集まりそうです。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る