「優しい空間すぎる」安住アナの言葉に感動の声!CUTIESTREET古澤里紗、骨折からの挑戦にネットが涙
12月30日に放送されたTBS系音楽特番「第67回輝く!日本レコード大賞」で、新人賞を受賞した女性アイドルグループCUTIESTREETの古澤里紗さん(25)と、総合司会の安住紳一郎アナウンサーとの温かいやり取りが話題を呼んでいます。
パフォーマンス中の怪我も笑顔で乗り越えて
CUTIESTREETは、28日に古澤さんがパフォーマンス中に転倒し、左足首の剥離骨折と診断されたことを発表。しかし、古澤さんは「レコード大賞」への出演を諦めず、椅子に座っての歌唱となりました。
安住アナウンサーは、古澤さんに対し「無理しないように。頑張り屋さんですね。骨折していても、アイドルはすごいですよ」と労いの言葉をかけました。古澤さんは笑顔で「ありがとうございます」と応え、その後、代表曲「かわいいだけじゃだめですか?」を披露しました。
安住アナの言葉にネットが反響
パフォーマンス終了後、安住アナウンサーは再び古澤さんに「古澤さんですよ。椅子に座ってね~」と声をかけると、古澤さんは「かわいかったですかぁ?」と可愛らしく反応。安住アナウンサーは「かわいかったよ。頑張り屋さんだね」と称賛しました。
このやり取りに対し、SNS(旧Twitter)では「安住さんと古澤里紗さんの会話が優しい空間すぎる」「安住さんがふーりーに頑張りやさんって言ってるの聞いて涙腺ゆるんだ」「なんかこの2人親戚なんじゃないかってくらい温かかった…」といった感動の声が多数寄せられています。
また、「古澤さん安住アナを虜にさせててすごい」「怪我して椅子でのパフォーマンスって絶対大変なはずなのに、終わったあとに笑顔で安住アナに『かわいかったですかぁ?』って聞けるふーりーまじでアイドルすぎる」など、古澤さんのプロフェッショナルな姿勢と愛らしさを称えるコメントも多く見られました。
困難な状況でも笑顔を絶やさず、パフォーマンスを届けようとするCUTIESTREETの古澤里紗さんと、その頑張りを温かく見守る安住紳一郎アナウンサーの姿が、多くの人の心を温めました。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る