紅白出場歌手の現在をSNSでチェック!瑛人、植村花菜、175R…意外な近況に驚き
2025年も残すところあとわずか。大晦日といえば、国民的歌番組『NHK紅白歌合戦』の放送が待ち遠しいですね。今年も豪華アーティストたちが集結し、華やかなステージを繰り広げることでしょう。そこで今回は、かつて『紅白』の舞台に立ち、一世を風靡した歌手たちの“現在”に注目!SNSから見えてくる意外な近況をレポートします。
アメリカン演歌歌手ジェロの現在
2008年にデビューし、その年の「日本レコード大賞」で最優秀新人賞を受賞、さらに『紅白』のステージにも立ったジェロさん。日本人顔負けの歌唱力と、演歌歌手とは思えないラッパーのような出立ちは、当時の音楽シーンで大きな話題となりました。
しかし、デビュー10年後の2018年に、ジェロさんは芸能活動の無期限休止を発表。なんと、ボストン大学の大学院を卒業し、コンピューターエンジニアとして新たな道を歩み始めたのです!
ジェロさんのSNSをチェックすると、現在はアメリカに拠点を移し、家族と穏やかな日々を送っている様子が伺えます。2023年12月の投稿では、日本を離れたことを報告。2025年2月には自身のデビュー日を振り返り、「アメリカの自宅には紅白出演の記念品を大切に飾っています」と明かしていました。『紅白』の舞台は、今もジェロさんの人生を支える大切な記憶となっているようです。
「香水」瑛人の現在
大ヒット曲「香水」で知られる瑛人さん。SNSでは、自身の音楽活動に関する情報はもちろん、日常の何気ない風景も公開されています。2024年12月には、自身初のオリジナルフルアルバム『すっからかん』をリリースし、精力的に活動を続けています。
「トイレの神様」植村花菜の現在
「トイレの神様」で一世を風靡した植村花菜さん。現在は、YouTubeチャンネル「植村花菜OfficialChannel」を開設し、歌やカバー動画、ライフスタイルに関する動画などを配信しています。新たな活動の場で、ファンとの交流を深めています。
「空に唄えば」175Rの現在
「空に唄えば」で大ブレイクした175R。こちらもSNSで積極的に情報発信を行っており、楽曲制作やライブ活動の様子を公開しています。音楽活動を継続しながら、新たなファンを獲得し続けています。
かつて『紅白』の舞台で輝いていた彼らが、それぞれの道で新たな人生を歩んでいる姿は、私たちに勇気と希望を与えてくれますね。これからも彼らの活躍に注目していきましょう。
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