ももクロ歌合戦でまさかの展開!「羞恥心」から「悲壮感」へ、ネット爆笑&感動
ももいろクローバーZが主催する毎年恒例のイベント『第9回ももいろ歌合戦』が31日、東京・日本武道館で開催されました。その中で、佐々木彩夏プロデュースのメドレーコーナーが大きな話題を呼んでいます。
「羞恥心」から「悲壮感」への奇跡の連続
氣志團の綾小路翔、超特急のカイ&マサヒロが、氣志團のヒット曲「羞恥心」を披露。会場を熱狂の渦に巻き込んだ直後、なんと鈴木拓(ドランクドラゴン)&加賀(かが屋)&卓也(土佐兄弟)の3人が、伝説のユニット「悲壮感」を披露したのです!
「悲壮感」は、元々鈴木拓、山本博(ロバート)、田中卓志(アンガールズ)の3人で結成されたユニット。今回は鈴木拓のみがオリジナルメンバーとして登場し、残りの2名はかが屋の加賀と土佐兄弟の卓也が務めました。
ネット反響は騒然!「1人本物がいる」「まさかのご本人登場」
この予想外の展開に、SNSは瞬く間に騒然となりました。「羞恥心からの悲愴感よすぎるwwwwwwしかも本人おるしwwwwwww」「悲壮感、1人本物がいるぞ(笑)」「悲愴感やばい、懐かしすぎる」「まさかのご本人登場www」「ドランクドラゴンとかが屋と土佐兄弟で悲壮感はアカンてwwww」など、驚きと感動の声が多数寄せられています。
ももいろ歌合戦はABEMAで無料配信!
ももいろクローバーZの玉井詩織と高城れにが「紅組」、百田夏菜子と佐々木彩夏が「白組」を率い、豪華アーティストたちが歌の真剣勝負を繰り広げる『ももいろ歌合戦』。総合司会は鈴木拓が務め、その模様は
今年の歌合戦も、記憶に残るパフォーマンスが満載だったようです。
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