HANA、紅白でデビュー曲「ROSE」熱唱!「その人の人生を変えるつもりで」
第76回NHK紅白歌合戦に初出場した7人組ガールズグループ・HANAが、デビュー曲「ROSE」を堂々とパフォーマンスしました。今年4月にメジャーデビューを果たし、デビューからわずか8ヶ月という驚異的なスピードでの紅白出場となりました。
「ROSE」に込められた想い
「ROSE」は、どんな姿でも、どんな環境でも力強く生き抜きたいという強いメッセージが込められた楽曲です。人生の辛さや美しさ、様々な感情が交錯する中で、自分自身を愛し、しっかりと生きていくという意志が表現されています。共感できる歌詞と力強い歌声で、多くの若者の心を掴んでいます。
紅白への意気込みとパフォーマンス
TUBEの熱いパフォーマンスに続き、HANAは「私たちの音楽が少しでも皆さんの大晦日を鮮やかに彩られたら嬉しいです。見てくださる人一人に思いを届けて、その人の人生を変えるつもりでパフォーマンスします」と力強い意気込みを語りました。初出場とは思えない堂々としたステージと圧巻の歌声で、会場とテレビの前のお茶の間を魅了しました。
HANAとは?
HANAは、BMSG×CHANMINAGIRLSGROUPAUDITIONPROJECT『NoNoGirls』から誕生したガールズグループです。ラッパー/シンガーのちゃんみながプロデュースを手掛けており、その高い音楽性とパフォーマンスが注目を集めています。今後の活躍が大いに期待されます。
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