広島・宮島で希望の光!初日の出をバックに平和への願いを込めて
2026年1月1日、広島県廿日市市の宮島で、多くの人々が新年の初日の出を拝みました。世界遺産である厳島神社を望む霊峰・弥山(標高535メートル)には、早朝から登山客が殺到し、まばゆい朝日に向けてカメラを構える姿が見られました。
弥山の山頂から見上げる絶景
午前7時半頃、太陽が昇り始めると、山頂からは歓声が上がりました。少しでも良い場所を確保しようと、岩場によじ登る人も。自撮りで記念撮影をする人や、海と太陽をバックに感動を分かち合う人々の姿で、山頂は賑わいました。
原爆の記憶と平和への願い
広島市安佐北区から訪れた山田敏幸さん(73)は、初日の出を見ながら世界平和を祈りました。戦時中に親類の女学生を原爆で亡くしたという山田さんは、現在の欧州での紛争を心配し、「世界があちこちでおかしくなりよる。戦争はいけんですよ」と力強く語りました。
希望に満ちた新年の光を浴びながら、平和への願いが込められた宮島の初日の出。この美しい光景が、未来への希望を育んでくれることでしょう。
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