西武今井達也、アストロズと3年5400万ドル合意!強豪チームの「2番手先発」に
西武ライオンズからポスティングシステムを利用してMLB挑戦を目指していた今井達也投手(27)が、ヒューストン・アストロズと3年5400万ドル(約81億円)で合意したことが、複数の米メディアで報じられました。アストロズは、アメリカンリーグ西地区の強豪チームとして知られています。
アストロズとは?10年で7度の地区優勝を誇る強豪
アストロズは、テキサス州ヒューストンを本拠地とし、ここ10年で7度の地区優勝、そして2度のワールドシリーズ制覇という輝かしい実績を誇ります。2021年からは4年連続で地区優勝を果たしていましたが、今シーズンはシアトル・マリナーズに僅差で地区2位となり、プレーオフ進出は逃しました。
チームの課題と今井投手の役割
アストロズは、これまでチームを支えてきた先発左腕バルデスがフリーエージェントとなるため、先発ローテーションの強化を急務としていました。今井投手は、防御率2.43、12勝を挙げたブラウン投手の次に位置づけられる「2番手先発」として、チームに貢献することが期待されています。
アストロズの顔は「小さな巨人」
アストロズには、ホセ・アルトゥーベという、2388安打を記録しているチームの顔的存在がいます。また、アルバレスやコレアといったメジャー屈指の選手も在籍しており、監督はプエルトリコ出身のジョー・エスパーダ氏です。
宿敵ドジャースとの因縁
今井投手が「倒したい」と語るロサンゼルス・ドジャースとは、過去にワールドシリーズで激しい戦いを繰り広げてきました。2017年のワールドシリーズではアストロズが勝利しましたが、後に組織ぐるみでのサイン盗みが発覚し、現在でもドジャースファンからの激しいブーイングが浴びせられています。特に、当時出場していたアルトゥーベ選手に対するヤジは強烈です。今井投手の加入で、この因縁の対決が再び注目を集めそうです。
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