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今井達也、アストロズと3年84億円合意!短期契約の裏側とポスティングシステム見直しの必要性

投稿日:2026年01月02日

西武ライオンズからポスティングシステムを利用してメジャーリーグ挑戦を決めた今井達也投手が、ヒューストン・アストロズと3年5400万ドル(約84億円)で契約合意しました。予想を大きく上回る展開に、MLB関係者も驚きを隠せない様子です。

予想を覆す短期契約

今井投手への関心は、ヤンキース、メッツ、カブスなど複数の球団が示していました。しかし、最終的に獲得したのは昨季終了後にエース左腕バルデスをFAで失ったアストロズでした。MLB情報サイト「トレード・ルーマーズ」も「少し驚きの移籍先だ」と報じています。

契約内容も予想外でした。事前の予想では6年1億5000万ドル(約234億円)規模の大型契約が見込まれていましたが、実際の契約は3年5400万ドル(約84億円)となりました。ただし、出来高をクリアすれば最大3年6300万ドル(約98億円)までアップする可能性があります。また、今井投手には各シーズン終了後に契約を破棄できるオプトアウトの権利が付与されており、最短で今季終了後にFAとなることも可能です。

短期契約を選ぶ理由

大リーグ公式サイトのマーク・フェインサンド記者は、今井投手が長期契約の低年俸オファーを断り、オプトアウト付きの短期高年俸契約を選んだと報じています。これは、早期にFA市場に再参入し、さらなる高額契約を目指すための戦略と見られています。

西武ライオンズへの譲渡金に大きな影響

今回の契約は、古巣である西武ライオンズへの譲渡金にも大きな影響を与えます。もし、今井投手が22年オフの千賀滉大選手と同程度の年平均1500万ドル(約23億4000万円)で5年契約を結んでいれば、西武への譲渡金は最大で20億5000万円となる見込みでした。しかし、アストロズとの契約を満了した場合は最大17億7000万円、1年で契約を破棄した場合はわずか5億6000万円にまで減少します。

ポスティングシステムの見直しは?

ヤクルトスワローズの村上宗隆選手も、総額200億円超の大型契約が予想されたものの、ホワイトソックスと2年3400万ドル(約53億円)で合意。こちらも早期のFA権獲得を可能にする契約内容でした。日本を代表する選手が短期契約を選ぶケースが増える中、ポスティングシステムのルール見直しを議論する時期に来ているのかもしれません。

今回の今井投手の契約は、メジャーリーグにおける選手の価値判断や、ポスティングシステムのあり方について、改めて考えさせられる出来事と言えるでしょう。

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