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今井達也、アストロズと3年契約合意!譲渡金は最低5.6億円、日本人初の異例のオプトアウト条項も

投稿日:2026年01月02日

西武ライオンズからポスティング制度を利用してメジャーリーグ挑戦を目指していた今井達也投手(27)が、ヒューストン・アストロズと契約合意したことが1日(日本時間2日)に明らかになりました。45日間の交渉期限が迫る中での電撃合意です。

契約内容の詳細:最大99億円も視野に

複数の現地メディアによると、契約は基本3年5400万ドル(約85億円)で、1年ごとに100投球回を達成するごとに300万ドル(約4億7000万円)の出来高が付き、最大で3年6300万ドル(約99億円)となる可能性があります。さらに、今井選手にとって大きなメリットとなるのが、毎シーズン終了後のオプトアウト条項です。これは、契約期間中であっても、契約を破棄してFA(フリーエージェント)になる権利を保有できるという、日本人選手としては異例の内容です。

西武ライオンズへの譲渡金は?

今井選手の基本契約額から、西武ライオンズへの譲渡金は最低でも997万5000ドル(約15億6000万円)と見られています。出来高が加算されれば最大1132万5000ドル(約18億円)まで増える可能性があります。しかし、100イニングを投げず、1年目の終了後にFAとなった場合は、譲渡金は360万ドル(約5億6000万円)に減少します。

ポスティング制度のトレンドとNPB球団への影響

今井選手は、今オフのFA市場で注目を集めていた先発投手の一人であり、一部では300億円規模の大型契約も予想されていました。昨年オフには山本由伸選手がドジャースと12年総額3億2500万ドル(約465億円)の契約を結び、オリックスに約70億円の譲渡金が支払われました。また、村上宗隆選手もホワイトソックスと2年3400万ドル(約54億円)の契約で、譲渡金は約10億円と見込まれています。

今井選手、村上選手に共通するのは、短期契約を選択することで、将来的なFAでの大型契約を目指せる点です。これは選手にとっては大きなメリットですが、送り出すNPB球団にとっては、選手の戦力離脱と、それを補填するための補強資金が限られるという課題が生じます。ポスティング制度を利用する選手が増えるにつれて、NPB球団はより戦略的な選手育成と契約交渉が求められるようになるでしょう。

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