アストロズ、今井達也獲得で先発ローテーション補強!ぜいたく税ラインとの微妙な駆け引きも
メジャーリーグ・アストロズが、今井達也投手の獲得を発表しました。長年の課題だった先発ローテーションの厚みを増す一方、ぜいたく税ラインとの兼ね合いも考慮した戦略的な補強と言えるでしょう。
バルデスの流出濃厚、アストロズの投手陣に変化の波
アストロズは、長年チームを支えてきたフランバー・バルデス投手がFAとなり、他球団への移籍が濃厚です。バルデス投手の抜けた穴を埋めるべく、若手ハンター・ブラウン投手がエースとして期待されていますが、それ以外の先発陣には不安要素も多く、補強の必要性が高まっていました。
今井達也の加入で得られるものは?
クリスチャン・ハビアー投手やランス・マクラーズ投手は故障の影響で登板数が限られる可能性があり、新加入のマイク・バローズ投手もメジャーでの実績がまだ少ないのが現状です。そんな中、今井達也投手の加入は、2~3番手の先発候補として、耐久力のある貴重な戦力となります。
今井投手の奪三振率やゴロ率がメジャーリーグの打者相手にどこまで通用するかは未知数ですが、日本で培ってきた安定したパフォーマンスに球団は期待を寄せています。
ぜいたく税ラインとの戦い
データサイト「ファングラフス」によると、今井投手の契約によってアストロズの想定年俸総額は約2億4200万ドルに達します。アストロズは2025年まで2年連続でぜいたく税を支払っており、3年連続での課税は避けたい意向です。2026年のぜいたく税ラインは2億4400万ドルとされており、今後さらなる補強を行うには、年俸整理が必要になる可能性も示唆されています。
アストロズは、今井達也投手の獲得によって、先発ローテーションの強化を図るとともに、ぜいたく税ラインとの微妙なバランスを取りながら、さらなるチーム強化を目指していくことでしょう。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る