【箱根駅伝】関東学生連合、川崎颯が3番手好発進!「予選会の経験が生きた」
新春恒例の「第102回東京箱根間往復大学駅伝」往路が2026年1月2日に東京・大手町からスタートしました。予選会を突破できなかったチームの有力選手たちで結成された関東学生連合は、1区に筑波大学の川崎颯選手(3年)を起用し、3番手と好発進を見せました。
川崎颯選手、トップ争いに加わり健闘
川崎選手はレース序盤から先頭集団に食らいつき、16.3km地点では一時はトップに立つ積極的な走りを見せました。区間賞は国学院大学の青木瑠郁選手(4年)に譲りましたが、わずか11秒差の3番手でタスキを繋ぎました。
予選会経験が活きた戦略
10月の予選会では全体19位と好成績を残したものの、チームは出場を逃した川崎選手。レース後、川崎選手は「箱根予選会で13km付近で自分で行くタイミングを見つけ、その経験が活きた。15kmを過ぎてから勝負することでトップで帰ってこれると考えた」と、冷静な戦略が光りました。
筑波大学での出場を目指して
今回の箱根駅伝出場を「夢の実現」と語る川崎選手は、「次のステージは筑波大学で(出場)という目標に向かいたい」と、更なる高みを目指す意気込みを語りました。普段は体育専門学群で学び、知識や技術を競技に活かすことを目指しているとのことです。
関東学生連合、今後の注目ポイント
関東学生連合は、4区に東大学院の本多健亮選手(修士2年)をエントリー変更で起用。復路の7区には、昨年話題となった「赤門リレー」の立役者、東大学の秋吉拓真選手(4年)がエントリーしており、今後の活躍にも期待が高まります。
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