国学院大・青木瑠郁、箱根駅伝1区で圧巻の区間新記録! ハーフ換算59分台の衝撃
箱根駅伝往路、国学院大学の青木瑠郁選手(4年)が、スタートからゴールまで圧倒的な強さを見せつけ、区間新記録を樹立しました。1時間0分28秒という驚異的なタイムは、従来の記録を12秒も更新。ハーフマラソンの換算タイムは59分54秒と、その実力を証明する結果となりました。
スタート直後は冷静沈着
レース序盤、中大・藤田大智選手がハイペースで飛び出す中、青木選手はあえて最後方でレースを進めました。焦りを見せることなく、「自信を持ってどうせ追いつくって言い聞かせて走りました」と、冷静さを保っていた様子です。ハイペースで進む先頭集団を追いかけながらも、自身のペースを崩さず、ラストスパートに備えていました。
16キロ過ぎのロングスパートが勝負を決める
7キロ過ぎで先頭集団に合流した後も、各大学との駆け引きを制し、徐々に抜け出しを図ります。13キロ過ぎには東洋大・松井海斗選手が抜け出す場面もありましたが、青木選手は「ここでいくにはまだ早い」と冷静に判断。そして16キロ過ぎ、自身の感覚が「ここだ」と告げる瞬間、渾身のロングスパートを開始しました。このスパートで、中央学院大、中大、東洋大といった強豪校を次々と突き放し、後続との差を広げました。
区間記録更新を確信し、余裕のタスキリレー
中継所まで残り3キロ地点で、区間記録更新を確信した青木選手。「8分30秒でいけば区間新だ。行けるな」と精神的にも余裕を見せ、見事区間新記録を達成しました。笑顔で後続の上原琉翔選手(4年)にタスキを繋ぎ、国学院大学の優勝へ大きく貢献するスタートを切りました。
青木選手の走りは、多くのファンを魅了し、今後の活躍にも期待が高まります。箱根駅伝の熱戦から目が離せません。
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