箱根駅伝往路:中大が首位堅守!早大が躍進、ルーキー鈴木琉胤が劇的な区間賞デビュー
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路が2日、東京・大手町から神奈川・芦ノ湖まで行われ、中大が首位をキープしました。早大は、ルーキーの鈴木琉胤選手の快走により2位に浮上し、総合優勝争いに大きく食い込みました。
中大、岡田開成選手が安定した走りでトップをキープ
1996年以来30年ぶり、史上最多となる15度目の総合優勝を目指す中大は、4区の岡田開成選手が安定した走りでトップを譲らず、5区へとタスキをつなぎました。総合優勝に向けて、盤石な体制を築いています。
早大、鈴木琉胤選手が区間賞!劇的な逆転劇を演じる
早大は、当日変更で出場した鈴木琉胤選手が、驚異的なスピードで区間賞を獲得し、2位に浮上しました。そのタイムはなんと1時間1秒!ケニア人留学生の区間記録にあと1秒届くほどの記録で、デビュー戦とは思えないほどのパフォーマンスを見せました。早大の勢いに注目が集まります。
青学大、平松享祐選手が奮闘!エース黒田朝日選手へ逆転のタスキを繋ぐ
8位で4区に入った青学大は、平松享祐選手が力強い走りで5位まで順位を上げました。そして、当日変更で5区にエントリーされたエースの黒田朝日選手へ、逆転を託す形でタスキを繋ぎました。中大との差は3分25秒と厳しい状況ですが、青学大の追い上げにも期待がかかります。
往路の結果
往路の結果は以下の通りです。
- 中大
- 早大
- 国学院大
- 城西大
- 青学大
- 順大
- 駒大
- 創価大
- 東農大
- 日大
- 東海大
- 中央学院大
- 神奈川大
- 東京国際大
- 東海大
- 関東学生連合
- 日体大
- 山梨学院大
- 大東大
- 帝京大
- 立大
箱根駅伝の熱戦は、往路を終え、いよいよ復路へと突入します。各大学の戦略、選手の力走、そして総合優勝の行方に、目が離せません。
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