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【箱根駅伝往路】早大、惜しくも2位!花田監督「勝てると思った」、青学・黒田の走りに脱帽

投稿日:2026年01月02日

1月2日、第102回東京箱根間往復大学駅伝の往路が神奈川・箱根町から東京・大手町までの5区間107.5キロで行われ、早稲田大学は5時間18分26秒で2位に入りました。“山の名探偵”こと工藤慎作選手(3年)が青山学院大学黒田朝日選手(4年)と激しい競り合いを繰り広げたものの、最終盤で競り負ける結果となりました。

早大・花田監督「設定通り、悪くなかった」

花田勝彦監督はレース後、「いや~、勝てると思ったんですけどね。うちは設定通りで悪くなかった。100パーセント(力を出せた)。まだまだ諦めてない」と、チームをねぎらいながらも、今後の巻き返しに意欲を見せました。選手たちの健闘を称えつつも、決して諦めない強い姿勢を強調しています。

青学・黒田選手の走りに脱帽「アッパレと言うしかない」

特に、5区で異次元の走りを見せた青学大・黒田朝日選手に対しては、「工藤も悪くなかった。黒田くんがアッパレと言うしかないですね」と白旗を立て、その実力を認めました。黒田選手の圧倒的なパフォーマンスに、対戦相手として敬意を表するコメントです。

各区の熱戦

早稲田大学は、1区吉倉ナヤブ直希選手(2年)がトップと30秒差の7位でたすきを受け取り、2区の山口智規選手(4年、主将)が力強い走りで3位に順位を上げました。3区の山口竣平選手(2年)も粘り強く走り、4位をキープ。そして、4区ではスーパールーキー鈴木琉胤選手(1年、八千代松陰)が驚異的な快走を披露。城西大学駒澤大学を抜き去り2位に浮上し、区間記録に肉薄する1時間0分1秒をマークしました。これは、前回大会の太田蒼生選手(青学大)が記録した1時間0分24秒を超える、日本人最速のタイムです。

5区の激戦と涙

5区を担った工藤慎作選手は、10キロ手前でトップの中大・柴田大地選手(3年)を抜き去り、一気に差を広げました。しかし、19キロすぎで青学大・黒田朝日選手がスパートをかけ、抜き去られてしまいました。ゴール後は、仲間の支えを受けながら、大粒の涙をこぼしていました。工藤選手の悔しさと、チームへの熱い思いが伝わってくるシーンでした。

早稲田大学は、往路では2位という結果に終わりましたが、花田監督の言葉通り、復路での巻き返しに期待が高まります。箱根駅伝の行方に、今後も注目が集まります。

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