駒澤大学、箱根駅伝往路7位発進!3連覇へ「諦めずに追う」藤田監督が語る復路への意地
第102回東京箱根間往路大学駅伝が1月2日、東京・大手町から箱根・芦ノ湖までの5区間107.5キロで行われ、青学大学が5時間18分8秒の驚異的な往路新記録で3年連続往路優勝を飾りました。特に5区のエース黒田朝日選手(4年)が1時間7分16秒という区間新記録を樹立し、劇的な逆転勝利を演じました。
青学大、黒田選手の区間新記録で往路V!
青学大は、早稲田大学との激しい争いを制し、総合優勝に向けて大きな一歩を踏み出しました。黒田選手の圧倒的な走りは、SNSでも大きな話題を呼んでいます。
駒澤大学、まさかの往路7位…主将・山川選手は12月にぎっくり腰
一方、総合3連覇を目指す駒澤大学は、5時間23分0秒のタイムで往路7位と、まさかの結果に終わりました。1区から3区までは順位を上げていましたが、4区の村上響選手(3年)が区間19位と苦戦したことが響きました。
藤田監督「ブレーキしたら勝てない」復路への意地
藤田敦史監督は「ブレーキしたら勝てない」と冷静に分析し、復路に向けて「諦めずに追うこと。何かが起こるかもしれない」と意地を見せました。また、主将の山川拓馬選手(4年)について、「12月頭にぎっくり腰を発症し、休んだ期間がある」と明かしました。山川選手は往路には起用されませんでしたが、復路での活躍が期待されます。
大八木総監督「明日は面白い。復路優勝は狙える」
駒澤大学の大八木弘明総監督も「明日は面白い。どこまで詰められるか。復路優勝は狙いにいける」と強気な姿勢を見せています。青学大学の強さについては「やっぱり山だね。やっぱり5(区)、6(区)が大事。やっぱり往路は山だね」と分析しました。
復路は3日午前8時にスタート!
芦ノ湖から東京・大手町への復路は、1月3日午前8時にスタートします。駒澤大学がどのような戦略で巻き返しを図るのか、注目が集まります。
【往路順位】
(1)青学大5時間18分8秒
(2)早大5時間18分26秒
(3)中大5時間19分44秒
(4)国学院大5時間20分2秒
(5)城西大5時間20分20秒
(6)順大5時間21分49秒
(7)駒大5時間23分0秒
(8)創価大5時間24分2秒
(9)日大5時間25分0秒
(10)東海大5時間26分10秒
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