【箱根駅伝2024往路】順天堂大、予選会突破の力を見せ6位!東洋大らシード校苦戦の波乱
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路が2日、終了しました。予選会を勝ち上がってきた大学の躍進が目立つ結果となり、順天堂大学が6位と大きく順位を上げました。一方、東洋大学を含む前回シード校が苦戦する波乱の展開となりました。
順天堂大学、過去の悔しさを力に変えて6位
昨年、シード権まであとわずか7秒差で涙を流した順天堂大学。今大会は3区で井上朋哉選手(1年)が区間4位の好走を見せ、5区でも小林侑世選手(3年)が区間5位と貢献。その結果、往路6位と大きく躍進しました。「前回の悔しさをバネに」という言葉通り、チーム一丸となっての快走でした。
予選会組がシード権争いに絡む
順天堂大学だけでなく、日本大学も9位と上位に食い込みました。2区ではキップケメイ選手が区間2位と力強い走りを見せ、チームを牽引しました。さらに、東海大学も10位と2大会ぶりの出場で好成績を収め、予選会を勝ち上がった3校がシード権圏内に食い込みました。
11位には中央学院大学、12位には山梨学院大学、13位には東京農業大学、14位には神奈川大学と、シード権ラインに近い位置に予選会を勝ち上がってきた大学が続きました。シード権獲得に向けて、最後まで目が離せません。
シード校の苦戦、東洋大学は大きく後退
昨年シード権を獲得していた東洋大学、帝京大学、東京国際大学は、それぞれ15位、17位、19位と苦戦を強いられました。特に、21年連続シード権獲得を目指す東洋大学は、10位と2分45秒もの差をつけられ、厳しい状況です。
激戦必至の復路、大手町で笑うのはどの大学か
前回大会は、最終10区で8位から11位までの4校が並走し、ゴール直前まで3枚のシード権を争う激闘となりました。今大会も、シード権争いは最後まで熾烈を極めそうです。大手町で笑うのはどの大学か、復路の展開から目が離せません。
往路順位
1位:5時間18分08秒青山学院大学
2位:5時間18分26秒早稲田大学
3位:5時間19分44秒中央大学
4位:5時間20分02秒國學院大学
5位:5時間20分20秒城西大学
6位:5時間21分49秒順天堂大学
7位:5時間23分00秒駒澤大学
8位:5時間24分02秒創価大学
9位:5時間25分00秒日本大学
10位:5時間26分10秒東海大学
11位:5時間26分22秒中央学院大学
12位:5時間27分28秒山梨学院大学
13位:5時間28分02秒東京農業大学
14位:5時間28分25秒神奈川大学
15位:5時間28分55秒東洋大学
16位:5時間30分04秒日本体育大学
17位:5時間30分25秒帝京大学
18位:5時間30分43秒大東文化大学
19位:5時間30分45秒東京国際大学
OP:5時間32分02秒関東学生連合チーム
20位:5時間33分05秒立教大学
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