北海道ニセコ出身シンガーREJAY、クリスマスイブに初のアルバムリリースパーティー開催!喪失と向き合う、切なくも力強い歌声
北海道ニセコ出身のシンガーREJAY(リジェ)が、2025年12月24日(水)に東京・恵比寿TimeOutCafè&Diner,KATAにて、初のアルバム『Growntag』のリリースパーティーを開催しました。YouTubeでの活動をきっかけに、JeremyQuartus(Nulbarich)のプロデュースを受け、約2年間活動を続けてきたREJAY。この日、彼女は自身の成長と向き合い、喪失を乗り越えようとする姿を、クリスマスイブという特別な日に表現しました。
温かい光に包まれた会場で幕開け
電飾で彩られた温かい光が会場を包み込む中、REJAYの緊張と高揚感が客席へと伝わりました。ライブは、アルバム収録曲「HAZY(Prod.A.G.O)」からスタート。「これ以上隠せないもし願いが叶うのなら君のそばにいたい」という歌詞は、関係が壊れてしまうかもしれないという不安と、それでも相手を恋焦がれる気持ちを繊細に表現しています。ファルセットで歌い上げられる歌詞は、聴く者の心を揺さぶりました。
出会いと別れ、感情のコントラスト
続けて披露された「TooLate」では、大切な人との別れを描き、低音域を強調したボーカリゼーションが、より一層悲しみを増幅させました。一挙手一投足に心が揺さぶられるような、片想いから別れへの急展開は、アルバム『Growntag』がREJAYの個人的な体験だけでなく、誰もが共感できる普遍的な感情を描いていることを示唆しています。
喪失を乗り越えようとする静かなファイトソング
ライブ中盤には、「Remedy」から「Loveyoustill」へと繋ぎ、出会いと別れの対比を表現。「体を委ねて全てを忘れて陽が昇るまで踊ろう」「溺れそうな夜に息をさせて」という歌詞は、現実から逃避したい気持ちと、それでも生きていかなければならないという葛藤を表現しています。そして、最後の「I‘llbeokay」という言葉は、まるで強がって「大丈夫」と言うように聞こえ、聴く者の胸を締め付けました。
REJAYの歌声は、喪失を抱きしめ、乗り越えようとする人々に、静かなファイトソングを届けました。彼女の音楽は、きっと多くの人々の心に寄り添い、共感を呼ぶことでしょう。
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