ベネズエラ、米国による「軍事侵略」を非難し非常事態宣言!カラカスで爆発音と火災発生
ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、首都カラカスに対する米国による「極めて深刻な軍事侵略」に対し、非常事態を宣言しました。現地時間1月3日未明、カラカスでは航空機の飛行音と大きな爆発音が報告され、国内最大の軍事施設フエルテティウナでは火災が発生しています。
爆発音と火災発生の状況
現地時間1月3日午前2時頃(日本時間同日午後3時頃)、カラカスでは爆発音が響き渡り、市民からは航空機の飛行音が聞こえたという証言が相次いでいます。フエルテティウナでは、爆発と同時に大規模な火災が発生し、その様子が捉えられています。
ベネズエラ政府の声明と米国の反応
ベネズエラ政府は、今回の事態を「米国現政権によるベネズエラの領土と国民に対する極めて深刻な軍事侵略」と強く非難し、国際社会に訴えかけています。米メディアによると、米国がベネズエラに対して軍事攻撃を実施したと報じられており、CBSやFOXニュースは、匿名の政権当局者が米軍の関与を認めたと伝えています。しかし、ホワイトハウスと米国防総省は、現時点では爆発や航空機の目撃情報について公式なコメントを発表していません。
今後の展開に注目
今回の事態は、ベネズエラと米国との緊張関係が新たな局面を迎えたことを示唆しています。今後の国際社会の反応や、米国の公式声明、そしてベネズエラの対応に注目が集まります。この状況が、地域全体の安全保障にどのような影響を与えるのか、注視していく必要があります。
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