鼻炎や嗅覚障害に効果的?「迎香」ツボで鼻の不調をスッキリ!
「最近、鼻が詰まって匂いが分からなくなってきた…」「慢性的な鼻炎に悩んでいる…」そんなお悩みをお持ちではありませんか?実は、中医学の知識を応用したツボ押しで、これらの不調を改善できる可能性があります。今回は、鼻の機能を改善し、匂いが分かるようになる効果が期待できる「迎香(げいこう)」というツボについて、詳しく解説します。
「迎香」ツボとは?名前の由来と場所
迎香という名前は、「鼻づまりで匂いが分からない状態を改善し、香りを受け入れる」という意味に由来します。ツボの位置は、鼻の翼の外側の縁の中点。ほうれい線が始まるあたりにあります。
「迎香」ツボの正しい刺激方法
迎香ツボは、以下の手順で刺激しましょう。
- 左右の迎香ツボに、中指の腹を優しく当てます。
- 小鼻を少し外側に広げるようなイメージで、10秒ほど押しながら、鼻でゆっくりと深呼吸を繰り返します。
- これを3回繰り返しましょう。
「迎香」ツボの効能・作用
迎香ツボは、鼻の機能を改善する効果があり、以下のような症状に効果が期待できます。
- 鼻づまり
- 鼻炎
- 嗅覚障害
- 鼻出血
効果を高める豆知識!「合谷」ツボとの組み合わせ
迎香ツボの効果をさらに高めたい場合は、同じ大腸経にある「合谷(ごうこく)」というツボを同時に刺激するのがおすすめです。合谷は手の甲にあるツボで、迎香と合わせて刺激することで、より効果的に鼻の症状を改善できます。
中医学のエキスパートが解説!
今回の情報は、中医学のエキスパートである兵頭明先生(学校法人衛生学園中医学教育臨床支援センター長)監修のもと提供されています。兵頭先生は、中医学の普及・啓蒙に尽力されており、著書も多数出版されています。
毎日のツボ押しで、健康の土台を築き、不調を改善しましょう!
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