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トランプ氏、ベネズエラに軍事介入か?マドゥロ大統領を拘束、国外移送と発表

投稿日:2026年01月03日

トランプ前大統領は、自身のソーシャルメディアで、南米ベネズエラに対する大規模な軍事作戦を成功裏に実施したと発表しました。ベネズエラのマドゥロ大統領夫妻が拘束され、国外に移送されたという衝撃的な情報です。この動きは、麻薬対策を名目に圧力を強めてきたトランプ政権が、首都カラカスで本格的な軍事作戦に踏み切ったことを意味します。

米軍特殊部隊による拘束と麻薬取引の罪状

米CBSテレビによると、米陸軍特殊部隊がマドゥロ大統領を拘束したとのことです。米司法省は2020年、マドゥロ大統領と側近らを国際的な麻薬取引に関与した罪で起訴しており、ボンディ司法長官は「マドゥロ氏と妻は米国の裁判所で正義の裁きを受ける」とX(旧ツイッター)に投稿しています。

国際法上の正当性への疑問とベネズエラの反発

今回の軍事作戦は、米国の法執行機関と連携して実施されたとトランプ氏は主張していますが、麻薬対策を名目に他国への武力行使を行い、大統領を拘束したことは、国際法上の正当性が問われる事態です。ベネズエラのヒル外相は、今回の攻撃を国連憲章の明確な違反と非難し、国連安全保障理事会などに非難と責任追及を呼びかけています。

カラカスで爆発、非常事態宣言

カラカスでは未明に複数の爆発が発生し、航空機が低空で飛行する音が聞こえたとのことです。軍事施設や港から炎や煙が上がり、一部地域では停電が発生しています。ベネズエラ政府は、カラカス以外の場所でも攻撃があったと主張し、全土に非常事態宣言を発令しました。ロドリゲス副大統領は、マドゥロ氏と妻の所在が確認できていないとして、米側に生存証明を要求しています。

トランプ氏の記者会見と作戦の背景

トランプ氏は、フロリダ州マララーゴで記者会見を開き、今回の軍事作戦について説明する予定です。報道によると、トランプ氏は数日前にベネズエラへの攻撃を承認しており、当初はクリスマスに実施する予定でしたが、ナイジェリアでの過激派組織ISへの攻撃を優先したとのことです。その後、気象条件などを考慮し、年明け後の3日未明に作戦を実行に移しました。

長年の圧力と石油利権の可能性

米国はこれまで、反米左派のマドゥロ政権の退陣を求めて軍事的な圧力を強化してきました。昨年11月にはマドゥロ氏と電話協議し、自主的な退陣を拒否した場合、武力行使も検討すると伝えていたと報じられています。また、昨年9月以降は麻薬対策を名目に、ベネズエラからの「麻薬密輸船」と見なした船への攻撃を繰り返し、100人以上を殺害してきたとも報道されています。今回の軍事作戦の背景には、産油国であるベネズエラの石油利権への関心もあるとの見方もあります。

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