岡本和真、ブルージェイズと4年94億円で契約合意!三振を厭わない打撃スタイルが強み
岡本和真内野手(29)が、カナダの強豪ブルージェイズと4年総額6000万ドル(約94億円)で契約合意したことが3日(日本時間4日)に複数の米メディアで報じられました。ポスティングシステムを利用してのMLB挑戦が実現し、オプトアウト条項は付与されていません。
ブルージェイズが岡本和真にフィットする理由
ブルージェイズは「少ない三振数で長打を増やす」という明確なチーム方針を持っています。昨季のチーム三振数はメジャーリーグで2番目に少ない1099回。2021年以降も常にリーグ上位の低三振率を維持しており、今季はチーム打率・265、出塁率・333でメジャー30球団トップの成績を残しています。
岡本和真は、巨人で6年連続30本塁打を放つ長打力に加え、出塁率の高さと安定感が魅力の選手です。通算出塁率は・361を誇り、シーズンで140以上の三振を喫したことが一度もありません。これは、同じくポスティングシステムでMLB移籍を果たした村上宗隆選手とは対照的で、村上選手は160三振以上のシーズンが3度もあります。
巨人で築き上げた安定した実績が評価
4年契約という点からも、ブルージェイズ側が岡本和真選手の安定感に大きな信頼を置いていることが伺えます。29歳という年齢は、すでに全盛期を迎えていると言えますが、球団オプションはなく、トレードがなければ33歳までブルージェイズでプレーすることになります。
22年の三冠王獲得後、成績が伸び悩む村上選手や、エースとして活躍した期間が短い今井達也選手と比較すると、岡本和真選手は巨人で長年にわたり安定した成績を残してきた実績が評価され、期待された規模に近い契約を獲得することができました。
岡本和真選手のMLBでの活躍に、今後も注目が集まります。
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