正義実現か?ベネズエラ大統領・マドゥロ氏が拘束!在米ベネズエラ人から喜びと安堵の声
米国による軍事作戦で、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領が拘束されたというニュースが飛び込んできました。長年、祖国の状況を憂い、マドゥロ政権の追放を願ってきた在米ベネズエラ人たちは、喜びと安堵の声を上げています。
経済的困窮と政治的迫害からの解放への期待
経済の破綻、物資不足、そして厳しい政治的抑圧に苦しむベネズエラ。多くの人々が生活のために祖国を離れ、アメリカなど海外で新たな生活を築いています。今回のマドゥロ氏の拘束は、彼らにとって祖国の未来への希望の光となるかもしれません。
フロリダ・マイアミでは祝賀ムード
ベネズエラ系住民の割合が高いフロリダ州マイアミ近郊の都市ドーラルでは、ニュースが伝わるとすぐに祝賀の声が上がりました。人々はベネズエラ国旗を振り、歌い、抱き合い、マドゥロ氏の失脚を喜びました。
「ついに正義が実現された」
フロリダ在住11年のダグラス・ザルサレホさん(55歳)は、「ついに誰かが正義を実現してくれた。わが国の回復が始まった」と喜びを語りました。マドゥロ氏は妻と共に拘束され、ニューヨークで麻薬テロと武器に関する容疑で裁判を受けることになります。
トランプ大統領への感謝と期待
多くのベネズエラ人たちは、今回の軍事作戦を指揮したドナルド・トランプ大統領を英雄として称賛しています。ザルサレホさんは、「トランプ氏は、わが国を腐敗させた人々に初めて立ち向かった大統領として歴史に名を刻むだろう」と語りました。中には「トランプはすべて正しかった」と書かれたポスターを掲げる人もいました。
失踪した夫を想う女性の涙
一方で、マドゥロ政権を批判した後に2018年に失踪した夫のウィルマー・ムニョスさんを想うリズ・ビバスさんは、涙ながらに語りました。「夫の行方については何もわからないまま。でもニコラス・マドゥロが失脚したおかげで、少しは気持ちが楽になる」と、安堵と悲しみが入り混じった複雑な表情を見せていました。
今回のマドゥロ氏の拘束が、ベネズエラにどのような変化をもたらすのか、今後の動向に注目が集まります。
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