興国高校、初のベスト4逃すも六車監督は感謝「本当にいろんなサポート」
第104回全国高校サッカー選手権大会3回戦、興国高校(大阪)は鹿島学園に1-3で敗れ、初のベスト4進出はなりませんでした。6大会ぶりの出場ということもあり、期待は高かった分、悔しい結果となりました。
試合内容:苦戦の中、最後まで諦めない姿勢
試合は前半17分にPKで先制点を許し、後半開始直後にさらに2失点。その後、FKから1点を失い、苦しい展開となりました。後半35分にFW徳原選手が1点を返しましたが、反撃は及びませんでした。六車拓也監督は「自分たちのゲームができない試合が多かった中で、勇気をもってやってくれたのはすごい良かったし、自分たちらしく戦えた。要所での失点がもったいなかった」と、選手たちの奮闘を称えました。
大会前の苦難:飲酒問題とチームへの影響
今大会、興国高校は大阪府大会での優勝後、部員の飲酒問題が発覚。学校側の判断により、問題に関与していない選手たちで大会に臨みました。SNSでは様々な意見が飛び交う中、チームは最後まで諦めずに戦い抜きました。
六車監督の感謝の言葉
六車監督は試合後、「いろんな判断をしてくださった学校、サポートをしてくださった保護者の方たち、大会関係者の方も本当にいろんなサポートをしてくださった。あらためて、ありがたいなと思います」と、多くの関係者への感謝の言葉を述べました。困難な状況でも、チームを支え続けた周囲への感謝の気持ちが伝わってきます。
興国高校の挑戦は、残念ながらベスト4という結果には至りませんでしたが、困難を乗り越え、最後まで戦い抜いた選手たちの姿は、多くの人々に感動を与えました。
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