なんJ大好き民のトレンドニュース

仲野太賀「とにかく元気な大河ドラマを」『豊臣兄弟!』で日本を明るくする決意

投稿日:2026年01月04日

2026年放送開始のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で、豊臣秀長を演じる仲野太賀さん。戦国乱世を駆け抜け、日本統一を成し遂げた豊臣秀吉秀長の兄弟を描く本作で、仲野さんは主役として新たな挑戦に挑みます。クランクインを迎えたばかりの現場から、熱い思いを語っていただきました。

大河ドラマへの憧れと、主演オファーへの驚き

俳優としてキャリアを積み重ねてきた仲野さんにとって、「大河ドラマ」とは特別な存在でした。「これまで俳優として活動してくる中で、『太賀が大河ドラマの主役をやる』というのは、どこか自分の中で『ネタ』というか、『冗談』の一つでしかない、あまりにも現実離れした事でした。」と語ります。しかし、憧れが現実になった瞬間は、喜びと同時に重圧を感じたといいます。「これまで大河ドラマという長い歴史のバトンを繋いできた偉大な先輩方や、そしてこれまでお世話になってきた方々の顔が次々と浮かびました。」

単なる補佐役ではない、熱量を持った秀長像

歴史ファンからも評価の高い秀長ですが、仲野さんが目指すのは、単なる「静かなる補佐役」ではありません。「一般的には、秀長という人物は補佐役であり、兄と家臣団の間を取り持つ調整役やバランサーといったイメージが強いかと思います。ですが、僕個人の解釈、そして今回の脚本が描こうとしている秀長は、それだけではないんです。」と語り、兄・秀吉肩を並べて夢を追いかけるエネルギッシュな秀長像を表現したいと熱意を語りました。

盟友・池松壮亮とのタッグ

本作のもう一つの注目ポイントは、秀吉役を演じる池松壮亮さんとの共演です。10年以上の付き合いがある仲野さんにとって、池松さんは尊敬する先輩であり、盟友でもあります。「池松さんが演じる秀吉が本当に素晴らしいんです。これまで錚々たる名優が秀吉を演じてこられましたが、池松さんだからこそ体現できる、新たな秀吉像になってると思います。」と、破天荒エネルギッシュな池松さんの演技を絶賛しました。

秀長の人望と、役作りのエピソード

役作りの一環で、仲野さんは奈良県壺阪寺を訪れ、秀長等身大の木像を拝見しました。その木像が作られた背景には、豊臣家が滅んだ後にも、誰かが秀長想い危険を冒して木像を残そうとしたというエピソードがありました。「それを聞いたときに、鳥肌が立ちました。秀長という人物がいかに人々に愛されていたか、その人望の厚さをこれ以上ないほど雄弁に物語っているエピソードだなと。」と、秀長人間的な魅力再認識したといいます。

視聴者へのメッセージ

クランクインしたばかりの現場は、まだ天下統一の華やかさとは無縁の、にまみれた世界です。仲野さんは、「とにかく元気な大河ドラマを届けたいと思っています。暗いニュースも多い世の中ですが、日曜の夜にこのドラマを観て、皆さんが少しでも『明日も頑張ろう』と思えるような、そんなエネルギーに満ちた作品にします。」と、力強いメッセージを送りました。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

コメント一覧

まだコメントはありません。

← トップに戻る

コメントを投稿する