「ふてほど」続編SP大反響!磯山Pが語る制作秘話と第3弾への期待
2024年の「新語・流行語大賞」年間大賞を受賞したTBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」の続編スペシャルドラマ「新年早々不適切にもほどがある!~真面目な話、しちゃダメですか?~」が放送され、大きな反響を呼んでいます。阿部サダヲさん主演、宮藤官九郎さん脚本、磯山晶プロデューサーによる最強タッグが再び結成し、視聴者を魅了しました。
タイムスリップコメディの続編ストーリー
1986年から2024年にタイムスリップした体育教師・小川市郎(阿部サダヲさん)が、令和の時代で“不適切”な言動を通して人々に生きるヒントを与えるというストーリー。続編では、タイムトンネルの完成により、市郎が好きな時代へ行ける可能性が示唆されました。劇中では、平じゅん子(江口のりこさん)が2036年に日本初の女性首相となる展開も。
磯山Pが語る制作の裏側とメッセージ
磯山晶プロデューサーは、ドラマのテーマについて「家族を大切にしよう」「失敗を恐れるな」「寛容になりましょう」という3つの言葉を宮藤官九郎さんと共有していたことを明かしました。今回の続編SPでは、劇中ミュージカル「好きな時代に行けたとて」に、“一回しかない人生の重み”と“今この瞬間の大切さ”を込めたといいます。
磯山Pは、過去のSF作品を研究し、タイムパラドックスや世界線が複数出てくる展開を避けることで、視聴者が誰を応援するかという軸を明確にすることを意識したと語ります。ラストシーンでは、向坂キヨシ(坂元愛登さん)が1987年に登場し、タイムパラドックスの鍵となるシールを渡す場面で幕を閉じました。
気になる第3弾の可能性は?
エンディングでのキヨシのセリフ「純子先輩に(タイムパラドックス)シール渡した!」「行かないって、神戸。助かるかも!」から、第3弾への期待が高まっています。磯山Pは、現時点では何も決まっていないものの、宮藤官九郎さんと「16歳のキヨシが20歳ぐらいになって未来から来たら面白いかもね」と話していることを明かしました。
また、大きな災害をテーマにした物語にする場合、登場人物たちが全員を救うことができるのか、自分たちだけ助かればいいのかという“命題”をどう描くかという難しさも語りました。今後の展開に注目が集まります。
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