「ふてほど」続編SP大反響!シーズン2への期待高まるも…磯山Pは難色?
2024年の「新語・流行語大賞」年間大賞を受賞した大人気ドラマ「不適切にもほどがある!」の続編スペシャルドラマ「新年早々不適切にもほどがある!~真面目な話、しちゃダメですか?~」が放送され、大きな反響を呼んでいます。阿部サダヲさん演じる昭和のダメおやじ・小川市郎が令和の世に与えた影響を描く本作。その舞台裏や今後の展開について、プロデューサーの磯山晶さんが語りました。
タイムスリップコメディの続編SPの内容
今回の続編では、タイムトンネルの完成により、市郎が好きな時代に行けるようになるという展開。2026年に都議会議員だった平じゅん子(江口のりこさん)は、2036年には日本初の女性首相へと上り詰めます。劇中には、宮藤官九郎さんが脚本を手がけたミュージカル「好きな時代に行けたとて」も登場し、「一回しかない人生の重みを大事にしないと、もったいない!」というメッセージが込められています。
衝撃のラストシーン!キヨシの登場
ラストシーンでは、1987年の喫茶「すきゃんだる」に、2026年から向坂キヨシ(坂元愛登さん)がタイムトンネルを通って現れます。キヨシは純子先輩(河合優実さん)にタイムパラドックスシールを渡し、「行かないって、神戸。助かるかも!」と報告。市郎は「でかしたぞ、キヨシ!…いいのか?」と複雑な表情を浮かべ、物語は幕を閉じました。
SNSは大興奮!シーズン2への期待
放送後、SNS上では「続編、頼みますね」「毎年正月に続けてほしいな~」「これはシーズン2の布石」といったコメントが続々と寄せられ、第3弾制作への期待が高まっています。しかし、磯山Pは「本当に何も決まっていません」と前置きし、今後の展開については慎重な姿勢を見せています。
磯山Pが語る続編の難しさ
磯山Pは、次作の舞台について「1年後の1988年だと、登場人物の年齢や感覚があまり変わらないので、宮藤さんとは(16歳・高校1年生の)キヨシが20歳ぐらいになって未来から来たら面白いかもね、と話をしたぐらいです」と明かしました。また、「大きな災害と向き合う物語には、主人公たちが全員を救うことができるのか、自分たちだけ助かればいいのか、という命題がありますから、続きを紡ぐのは本当に難しいです」と、続編制作の難しさを語っています。
「ふてほど」の続編に期待するファンは多いですが、磯山Pの言葉からは、安易な続編制作は避けたいという強い意志が感じられます。今後の展開に注目が集まります。
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