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3割が経験!「あけおめ退職」の衝撃…正月休みに「会社辞めたい」と感じた人も3割超え

投稿日:2026年01月05日

年末年始の長期休暇、楽しかった思い出とともに「仕事辞めたい…」と悩んでしまった経験はありませんか?マイナビの調査によると、正社員の3割以上が年末年始休暇中に「今の会社を辞めたい」と考えたことがあると回答し、その現実が「あけおめ退職」という形で現れています。

「休み明けの不安」が心をざわつかせる

東京都のインターネット広告会社「ダッシュボード」に勤める30代女性は、年末年始の休暇中も仕事の数字が気になり、休みの後半になると胸騒ぎが止まらないと言います。普段はリアルタイムで広告の成果をチェックし、すぐに改善策を講じる仕事。しかし、長期休暇中は大幅な運用調整が難しく、もし数字が悪化していたら…という不安が頭から離れないのです。

長期休暇は休息のための時間であるはずですが、仕事のことが頭から離れず、心身ともに休めない人も少なくありません。その結果、休み明けの仕事始めが憂鬱になり、「あけおめ退職」を考えるきっかけになってしまうのです。

「あけおめ退職」経験者は28.4%!

マイナビが2025年12月に行った「年末年始休暇と転職に関する調査」では、正社員の30.8%が年末年始休暇中に「今の会社を辞めたい」と考えたことがあると回答しました。そして、年明けに出社した際に、同僚が退職していたという「あけおめ退職」を経験したことがある人の割合は28.4%に上ります。

実は、年末年始は退職者が増える時期であり、2025年の年明けには退職代行サービスへの依頼が殺到したという報告もあります。

企業は“おせち補助”で対策?

「あけおめ退職」を防ぐため、企業は様々な対策を講じ始めています。その一つが、従業員向けにおせち料理の補助を行うというものです。従業員の年末年始の幸福度を高め、心身ともにリフレッシュしてもらうことで、離職を防ぐ狙いがあると考えられます。

しかし、根本的な解決には、休暇中の不安を解消し、心身ともにリラックスできる環境を整えることが重要です。企業は、従業員一人ひとりの状況に合わせたサポート体制を構築し、働きがいのある職場環境づくりに取り組む必要があるでしょう。

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