スポーツはアナログ!JOC幹部が新年のあいさつ「組織はAIとデジタルをフル活用」
新年を迎え、日本オリンピック委員会(JOC)の幹部が職員に向けて新年のあいさつを行いました。スポーツの本質的な魅力と、それを支える組織のデジタル化への強い意欲が語られました。
スポーツの感動は「アナログ」が生み出す
三屋裕子副会長は、年始に各スポーツを観戦し、改めて「スポーツは究極のアナログ」だと感じたことを明かしました。「言葉がいらない感動を我々も一緒に届ける。そんなお仕事だと思います」と、選手の努力やドラマを伝えることへの情熱を語り、職員たちに選手の1秒、1センチの努力を届けるよう呼びかけました。
組織はAIとデジタルで進化
これに対し、太田雄貴専務理事は「スポーツはアナログですが、組織はAI、デジタルをフルに活用し、もっともっと高みを目指していきます」と力強く宣言。「アナログは選手だけ、組織はデジタル、AIをゴリゴリに使っていきます」と、組織のデジタル化を推進する姿勢を明確にしました。年明けには、職員向けの学びの機会を積極的に設けていく意向を示し、専門家を招いての研修などを計画しているようです。
2026年は重要な年
JOCは2025年6月に橋本聖子会長を筆頭とした新体制が発足。2026年は、2月のミラノ・コルティナ冬季オリンピック、3月のパラリンピックに加え、9月から自国開催となる愛知・名古屋アジアパラ大会と、重要なイベントが目白押しです。AIやデジタル技術を駆使し、これらの大会を成功に導くことが期待されます。
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