セ・リーグMVP・佐藤輝明、首位打者・小園海斗…契約更改は難航!年俸アップの行方は?
新年を迎え、NPB各球団が仕事始めを迎えた5日、昨シーズン中に契約更改を終えられなかった選手たちの交渉が注目を集めています。特に、セ・リーグMVPの佐藤輝明選手(阪神)や、首位打者の小園海斗選手(広島)の動向は、ファンだけでなく野球界全体から大きな関心を集めています。
阪神・佐藤輝明選手の年俸アップは?
昨シーズン、阪神タイガースをセ・リーグ制覇に導いた佐藤輝明選手は、MVPを獲得し、飛躍的な年俸アップが予想されます。昨年の年俸は1億5000万円でしたが、その大幅な上乗せ額に期待が高まります。具体的な金額はまだ明らかにされていませんが、その活躍ぶりから、1億円を超える大幅な増額となる可能性が高いでしょう。
広島・小園海斗選手との交渉は難航か?
一方、首位打者となった小園海斗選手との交渉は、思わぬ難航を見ているようです。昨年の年俸9000万円から増額提示はされているものの、小園選手の希望額との間に開きがあり、交渉が続いています。キャンプインまでに契約を終えることができるのか、今後の動向が注目されます。
その他の保留選手たち
佐藤選手、小園選手以外にも、オリックスの杉本裕太郎選手、ソフトバンクの周東佑京選手と松本裕樹選手、ヤクルトの青柳晃洋選手が契約更改を保留しています。杉本選手は3年ぶりに100試合以上に出場し、チームに貢献。周東選手は盗塁王、松本選手は中継ぎの柱として、それぞれチームの日本一に大きく貢献しました。青柳選手は7月に復帰し、巻き返しに期待がかかるシーズンとなります。
FA戦線とポスティングシステム
また、FA宣言をしている楽天の辰己涼介選手と則本昂大選手、ソフトバンクの東浜巨選手らの去就も注目されます。他球団への移籍、あるいは残留の可能性があり、それぞれの球団がどのような評価を下すのかが焦点となります。さらに、ポスティングシステムを利用したものの、メジャー行きを断念した西武の高橋光成投手の年俸にも注目が集まります。昨年の年俸は2億1000万円でしたが、今回の決断が年俸にどのような影響を与えるのか、今後の発表が待たれます。
5日以降、一気に情勢が進むことが予想されます。各球団の交渉戦略、そして選手の希望がどのように合致していくのか、野球ファンにとっては見逃せない展開となりそうです。
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