大カプコン展:『ストリートファイター』『モンハン』の制作秘話に迫る!貴重な企画書や原画がTokyo会場に展示中
ゲーム業界を牽引するカプコンが、40周年を記念して開催している展覧会『大カプコン展ー世界を魅了するゲームクリエイション』の東京会場が、2026年2月22日までCREATIVEMUSEUMTOKYOにて開催されています。今回は、この展覧会を取材し、プロデューサーの牧野泰之さんに、歴代作品の裏話や見どころを聞いてきました。
ゲームファン必見!開発現場の裏側を覗き見よう
『大カプコン展』は、『ストリートファイター』、『モンスターハンター』、『バイオハザード』など、数々の大ヒットタイトルを生み出してきたカプコンの歴史を辿る展覧会です。開発者たちの企画書や原画、ポスターやパッケージなどのグラフィックワークス、そして体験型コンテンツや最新技術など、ゲーム誕生の壮大なプロセスを深く知ることができます。
牧野さんによると、この展覧会は「ゲーマー・カプコンファンだけでなく、“ゲームをあんまりやったことがないんだよね”っていう方々含めて“ゲームってそんなことやってるんだ”ってことを知ってほしくて作り上げた美術展」とのこと。ゲーム開発の裏側を知ることで、今までとは違う視点からゲームを楽しめるかもしれません。
初代『鬼武者』のタイトルロゴにまつわるエピソード
展示されている初代『鬼武者』のタイトルロゴは、なんと段ボール箱に挟んで保管されていたとのこと。牧野さんは「おいおい、先輩方なにしとんねん、貴重なものをどういう保管しとんねん」と苦笑いしながらも、その貴重な資料に感慨を深めていました。貴重な資料の保管方法にも注目が集まります。
『ロックマン』海外版パッケージの衝撃!
『ロックマン』の日本版と北米版のパッケージの違いも話題です。海外版では『MegaMan』という名前で、日本版とは全く異なるイラストが使用されています。牧野さんは「ファンの方とかは、“あれが噂の!”って。“このおっさんだれやねん”みたいな感じなんで」と語り、海外スタッフの「新しいことをしたい、日本とは違うことをしたい」という思いが込められていることを明かしました。海外版パッケージのギャップに驚きです。
この展覧会では、カプコンの歴史と創造力、そしてゲーム開発の裏側を存分に楽しむことができます。ゲームファンはもちろん、ゲームに興味がある方にもおすすめの展覧会です。ぜひ足を運んでみてください。
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