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正月明けに中国地方を襲った激しい揺れ!帰省客や観光客に不安広がる

投稿日:2026年01月06日

正月明けの6日、島根県や鳥取県を中心とした中国地方に激しい揺れが襲いました。緊急地震速報が相次ぎ、住民からは「久しぶりに強い揺れだった」「また揺れるのではないか」といった不安の声が上がっています。帰省客や観光客にも影響が出ており、交通機関の混乱や避難を余儀なくされる人もいました。

駅や観光地で避難誘導

鳥取県米子市のJR米子駅前では、駅舎にいた300~500人が駅員の誘導で駅前広場に避難しました。駅員らは携帯用カイロを配布し、暖を取れるように配慮。キャリーケースを手にした旅行客らは、不安げな様子で状況を見守っていました。

米子市の観光地・皆生温泉にある市観光センターでも、多くの観光客やスタッフが施設内にいたため、揺れが収まると屋外に避難。幸い、けが人はいませんでした。皆生温泉旅館組合の女性職員は「ちょうどたくさん観光客がやってきたタイミングに大きな横揺れがあった。どこの建物も古いので、被害が心配だ」と話しています。

過去の地震の記憶と不安

鳥取県では2016年10月21日にもマグニチュード6.6の地震が発生し、倉吉市などで震度6弱を観測しています。今回の揺れで、過去の地震の記憶が蘇り、住民の不安は高まっています。米子市のやきそば店主(59歳)は「久しぶりに強い揺れを感じて怖かった。大きい揺れが何度もあり、ガスを切った。また揺れるかと思うと不安だ」と語っています。

帰省客への影響

地震は正月明けの帰省客にも影響を与えました。JR鳥取駅前で高速バスを待っていた大阪府河内長野市の主婦(35歳)は、長男(3歳)と鳥取市内の実家に帰省していたとのこと。「実家にいた時に地震に遭い、慌てて子どもを抱えて布団にもぐった。揺れは40秒ほど続いたように思った。『子どもを守らなきゃ』と、とても怖かった。今日帰れるのか不安です」と、心境を語りました。

被害状況

松江市八幡町の平濱八幡宮では、鳥居の脇にある灯籠2基が倒壊しました。松江市の国宝・松江城では、天守閣や石垣に目立った被害は確認されていませんが、地震発生当時、天守閣にいた50人程度の観光客らは全員外に避難しました。

今後の余震にも注意し、安全な行動を心がけましょう。最新の情報は、気象庁のウェブサイト(気象庁)などで確認してください。

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