山陽新幹線、地震で一時運転見合わせ JR広島駅に多くの足止め客
6日午前、島根県東部を震源とする地震の影響で、山陽新幹線が一時的に全線で運転を見合わせました。これにより、JR広島駅(広島市南区)には、通勤客や旅行客など多くの利用者が足止めされ、混雑が発生しました。
運転再開を待つ不安な表情
午前11時半頃、新幹線と在来線の改札口付近では、運転再開の情報を待ちわびる利用者の姿が見られました。電光掲示板を心配そうに見つめる人々の表情は、不安に満ちていました。
新幹線で尾道市の職場へ向かう予定だった広島市東区の会社員女性(51歳)は、「駅に来てみましたが、やっぱり動いていませんでした。出勤しても余震で帰れなくなるのも心配です」と話していました。
愛媛県の実家に帰省していた熊本市の大学生(19歳)は、「授業が始まるので帰りたいのですが、いつになったら乗れるのか」と不安な表情を見せていました。
運転再開と今後の注意
山陽新幹線は午後1時に全線で運転を再開しましたが、今後の余震などにも注意が必要です。JR西日本では、引き続き安全確認を徹底し、運行状況を注視していくとしています。
今回の運転見合わせにより、多くの利用者に影響が出ましたが、安全を最優先とした対応が求められています。最新の運行情報については、
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