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山陰地方に警戒!大地震後の地盤が不安定、雷雨・降雪でがけ崩れ・ナダレの危険度UP

投稿日:2026年01月06日

1月6日に発生した島根県東部地震の影響で地盤が緩んでいる山陰地方で、7日夕方から雷雨、8日以降は降雪が予想されています。少しの雨や雪でも、がけ崩れやナダレの危険度が普段よりも高まるため、厳重な警戒が必要です。

明日7日(水)は夕方から雷雨、山地は雪に

tenki.jpによると、明日7日(水)は朝にかけて気圧の谷が通過した後、夕方から寒気が流れ込み、大気の状態が不安定になる見込みです。日中は晴れ間もありますが、夕方からは雨や雷雨となるでしょう。山地ではとなる可能性もあります。天気の急変に十分ご注意ください。

また、西部を中心に西寄りの風がやや強くなる見込みです。日中の最高気温は10℃を少し超え、寒さは和らぎますが、油断は禁物です。

明後日8日(木)は一時的に真冬並みの寒さ、山地は積雪増加

明後日8日(木)は冬型の気圧配置となり、強い寒気が流れ込みます。断続的に雪や雨が降り、雷を伴う所もあるでしょう。山地では積雪が増加する見込みです。日中の最高気温は5℃程度まで下がり、一気に真冬並みの寒さとなるため、寒暖差に注意が必要です。

10日(土)は雨、11日(日)以降は強い寒気

9日(金)は高気圧に覆われて大体晴れるでしょう。しかし、10日(土)の午後は寒冷前線の影響で雨が降り、11日(日)からは強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まります。14日(水)ごろにかけて長く寒気が居座り、断続的に雪が降り、山地を中心に積雪が増えるでしょう。厳しい寒さが続く見込みです。

大地震後の地盤に注意!安全確保のために

今回の地震により地盤が緩んでいるため、少しの雨や雪でもがけ崩れやナダレが起きやすくなっています。積雪の多い地域では、屋根からの落雪にも注意が必要です。気象庁は、地震発生から1週間程度、最大震度5強程度の地震に注意するとともに、さらに強い揺れをもたらす地震が発生する可能性も指摘しています。

緊急地震速報が発表されたり、揺れを感じたりした場合は、以下の行動を心がけましょう。

  • 家庭:頭を保護し、丈夫な机の下など安全な場所に避難。
  • エレベーター:最寄りの階で停止させ、すぐに降りる。
  • 街中:ブロック塀の倒壊や看板、ガラスの落下に注意。丈夫なビルの中に避難。
  • 自動車:急ブレーキを避け、ハザードランプを点灯。大きな揺れを感じたら道路の左側に停止。
  • 山やがけ付近:落石やがけ崩れに注意。

最新の気象情報や注意報・警報をこまめに確認し、安全第一で行動しましょう。tenki.jp(https://tenki.jp/)で最新の情報をチェックしてください。

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