SpaceX、スターリンク衛星29機を打ち上げ成功!次世代衛星「V2MiniOptimized」も投入
アメリカの宇宙開発企業SpaceX(スペースX)は、日本時間2026年1月4日、フロリダ州ケープカナベラル宇宙軍基地からFalcon9(ファルコン9)ロケットを使って、Starlink(スターリンク)衛星29機を打ち上げ成功しました。今回のミッションは、高速・低遅延なインターネットサービスを提供するスターリンクのネットワーク拡大に貢献します。
スターリンクとは?
スターリンクは、SpaceXが計画している4万機以上の衛星を打ち上げて地球全体をカバーするインターネットサービスです。地上インフラが整っていない地域でも高速インターネットを利用できるようになることが期待されています。一方で、多数の衛星が打ち上げられることで天体観測に影響を与える可能性も指摘されています。
今回の打ち上げミッションの詳細
今回のミッション「StarlinkGroup6-88」で打ち上げられたのは、最新型のStarlinkV2MiniOptimized(改良型StarlinkV2Mini)29機です。この改良型衛星は、従来のモデルよりも性能が向上しており、より高品質なインターネットサービスを提供できるとされています。StarlinkV2MiniOptimizedの初投入は2024年とされています。
ロケットの回収も成功!
打ち上げに使用されたFalcon9ロケットのブースターは、打ち上げ後、ドローン船「JustReadtheInstructions」へ見事着艦しました。ロケットの再利用は、SpaceXのコスト削減戦略の重要な要素です。また、スターリンク衛星は、計画通り軌道への分離が完了しています。
SpaceXは、今回の打ち上げの様子をX(旧Twitter)で発信しており、その成功を報告しています。今後のスターリンクの展開に注目が集まります。
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