七草がゆ食べて「今年は健康に」!福井の専門学校で調理実習、無病息災願う
1月7日の「人日(じんじつ)の節句」を前に、福井県永平寺町の天谷調理製菓専門学校で、学生たちが七草がゆの調理実習を行いました。約60名の学生が参加し、伝統の味を体験しながら、1年間の健康を願いました。
七草がゆとは?
七草がゆは、セリ、ナズナ、ホトケノザ、ゴギョウ、ハコベラ、スズナ(カブ)、スズシロ(大根)の七種類の春の植物を刻んでおかゆに入れたものです。昆布とかつお節で丁寧にとっただしを使用し、しょうゆやみりんで味を調えます。無病息災を願って、1月7日に食べる習慣があります。
学生たちの声
実習に参加した学生たちは、優しい味と七草の食感を楽しんだ様子。「去年は風邪をひきやすかったけど、今年は七草がゆの力を借りて健康に過ごしたい」と、健康への期待を語る学生もいました。伝統的な食文化を学びながら、健康を願う、心温まる実習となりました。
福井県の永平寺町で受け継がれてきた七草がゆ。新春の健康を願う人日の節句の風習とともに、伝統食の魅力を再発見できる機会となりました。
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