和歌山・田辺で七草がゆを味わう!無病息災願う春の味覚イベント
和歌山県田辺市で、春の七草をたっぷり使った七草がゆの振る舞いイベントが開催されました。約70人が参加し、無病息災を願って、ほかほかの七草がゆを味わいました。
田辺市の自然の中で七草を学ぶ
田辺市稲成町のふるさと自然公園センターで行われたこのイベントは、田辺市が毎年開催している自然観察教室の一環です。参加者たちは、まずセンターの自然観察指導員から七草の説明を受け、周辺でセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベ、ホトケノザ、スズナ、スズシロといった七草の観察や採取を行いました。
温かい七草がゆで心も体も温まる
自分で採取した七草を使って作られた七草がゆは、正月で疲れた胃腸をいたわる意味合いもあるそうです。出来立ての温かい七草がゆをすすりながら、参加者たちは春の訪れを感じ、健康を願いました。
子供たちも大満足!
初めて参加したという田辺第二小学校2年の中島啓悟君(8歳)は、「観察会で七草を見つけるのは難しかったけど、七草がゆは温かくておいしい」と笑顔で話していました。家族連れや自然が好きな人たちにとって、春の味覚を堪能できるイベントとなりました。
和歌山の豊かな自然の中で、伝統的な食文化に触れることができる、田辺市ならではのイベントです。来年も多くの参加者で賑わうことでしょう。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る