自民党・長島昭久元首相補佐官が統一教会“合同結婚式”を挙げていた!極秘文書から政界との深いつながりが明らかに
昨年12月末に公になった統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の内部文書「TM特別報告」から、自民党の長島昭久元首相補佐官と統一教会の関係が浮き彫りになりました。この極秘文書は、韓国統一教会の政界工作を捜査する過程で発見されたもので、韓鶴子総裁を指す「TM(トゥルーマザー)」に関する報告書です。
極秘文書の内容とは?
「TM特別報告」は、2018年から2022年にかけて韓国本部の尹英鎬元世界宣教本部長が作成したもので、A4用紙約3200ページにも及ぶ膨大な記録です。この文書には、当時の統一教会の会長だった徳野英治氏と天宙平和連合(UPF)ジャパンの議長だった梶栗正義氏が韓総裁に報告した内容が詳細に記されています。
文書には、2021年の総選挙後に〈我々に近いキーパーソン〉として12人の議員が挙げられており、その中に長島昭久氏の名前がありました。長島氏に対しては、〈近い将来の大臣候補。彼は元々マッチング家庭(会員)でしたが、しばらく教会を離れていた時期があり、今回内的な信仰基準は失いましたが最近再び我が団体に繋がり始め、我々の応援を受けました〉と記述されています。
長島昭久氏の証言
長島氏は取材に対し、「マッチングを受けました」と過去に統一教会の合同結婚式で“マッチング”を受けたことを認めました。しかし、その後の政治活動においては、教団との関係は一切ないと主張しています。
「約40年前、私が学生時代に信仰を持っていたことは事実です。学生時代に共産主義研究会というサークルにおり、国際勝共連合の集会に足を運ぶようになりました。そこがやがて統一教会との関係があるという事を知りました。親しい学友が熱心な信者だということもあり、教会の集まりに参加するようになりました。そこでいまの妻と出会いました。しかし、1992年とか1993年とか、霊感商法などの社会問題が取り沙汰されるようになりました。私たちとしても看過できない疑問や矛盾を感じて、2人で(統一教会を)出ました。脱会したのは政治家になる前です。それ以後、一切関係は絶っています」
長島氏は、報告書にある「最近、再び我が団体に繋がり始め、我々から応援を受けました」という記述については、事実ではないと否定しています。
週刊文春が報じた新事実
配信中の「
これらの情報は、統一教会と自民党政治家の関係が、これまで考えられていたよりも遥かに深かったことを示唆しています。今後の報道の展開から目が離せません。
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