NHKマイルC覇者ダノンスコーピオン、引退!南アフリカで新たなスタート
2022年のGⅠNHKマイルカップで圧倒的な勝利を飾ったダノンスコーピオン(牡7)が、競走馬としてのキャリアに終止符を打ちました。JRAは7日、同馬の競走馬登録抹消を発表。今後は南アフリカで種牡馬として新たな人生を歩むことになります。
ダノンスコーピオンの輝かしい足跡
父は人気種牡馬ロードカナロア、母はレキシールーという良血を受け継ぐダノンスコーピオンは、2021年6月の新馬戦を勝利で飾り、デビューから順調にステップアップ。萩Sを連勝し、朝日杯FSでは3着と惜しい結果に終わりましたが、3歳時のアーリントンCで重賞初制覇を果たしました。
そして、2022年のNHKマイルカップでは、出走メンバー中最速の上がり3ハロンを記録し、GⅠ馬の仲間入りを果たしました。その後は香港マイルや地方のダート重賞にも挑戦し、幅広い舞台で活躍を見せました。
通算成績とラストラン
ダノンスコーピオンの通算成績は26戦4勝(うち地方2戦0勝、海外1戦0勝)。ラストランとなった昨年11月の武蔵野Sでは11着に敗れましたが、その輝かしい実績は多くの競馬ファンに記憶されています。
今後の展望
南アフリカでの繋養先は現在未定ですが、ダノンスコーピオンの血統と実績は、南アフリカの競馬界に新たな活力を与えることが期待されます。今後の活躍を心から応援しましょう。
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