14年ぶり!フェルメール「真珠の耳飾りの少女」が大阪にやってくる!
17世紀オランダを代表する画家ヨハネス・フェルメールの名作「真珠の耳飾りの少女」が、2024年8月21日~9月27日の期間、大阪中之島美術館で展示されます!
幻の絵画、再び日本へ
オランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館が所蔵する「真珠の耳飾りの少女」は、原則として館外への貸し出しを行っていません。しかし、同館の改修工事に伴う臨時休館を機に、なんと14年ぶりの来日という貴重な機会が実現しました。
前回、2012年から2013年にかけて東京と神戸で開催された「マウリッツハイス美術館展」には、延べ約120万人が訪れる大盛況となりました。今回の大阪展覧会も、多くの美術ファンにとって待ちに待ったイベントとなることでしょう。
「トローニー」と呼ばれる幻想的な作品
「真珠の耳飾りの少女」は、特定の人物ではなく、想像上の人物の顔を描いた「トローニー」と呼ばれるジャンルの作品です。エキゾチックな衣服、東洋風の青いターバン、そして光を放つ真珠のイヤリング…その美しさは、時代を超えて人々を魅了し続けています。
特に、ターバンの青色は、当時高価だった顔料「ラピスラズリ」を使用しており、フェルメールの卓越した技術と豊かな表現力を物語っています。
美術館からのメッセージ
マウリッツハイス美術館のマルティネ・ゴッセリンク館長は、「当館には毎年、フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』を愛する何千人もの日本人観光客が訪れます。この『少女』の旅は、日本の皆さまに彼女を送り届けられる、おそらくは最後となるであろう特別な機会」とコメントしています。
展覧会詳細
展覧会の詳細は、2月下旬に発表される予定です。続報を待ちながら、ぜひ大阪中之島美術館へ足を運んで、フェルメールの傑作を堪能してください!
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