DeNA、西武から古市尊捕手を人的補償で獲得!過去の事例も振り返り、古市の飛躍に期待
横浜DeNAベイスターズは8日、FA移籍した桑原将志外野手(32)の人的補償として、西武ライオンズの古市尊捕手(23)を獲得したと発表しました。将来を担う若手捕手の加入に、ファンからは大きな期待の声が上がっています。
人的補償で捕手が選ばれるのは3度目
FA移籍の人的補償で捕手が選ばれるのは、プロ野球史上3度目の出来事です。過去には、2005年に野口茂樹選手(中日→巨人)の補償として小田幸平選手が中日に移籍。そして、2013年には久保康友選手(阪神→DeNA)の補償として鶴岡一成選手が阪神に移籍しています。
移籍先で活躍した過去2人の捕手
注目すべきは、小田選手と鶴岡選手の移籍後の活躍です。小田選手は中日移籍後、巨人時代よりも3倍以上となる285試合に出場し、チームに貢献しました。鶴岡選手も阪神移籍後、3シーズンで合計147試合に出場しています。このように、人的補償で移籍した捕手が、移籍先で重要な役割を担った事例があります。
古市尊への期待
古市選手はこれまで45試合の出場にとどまっていますが、今回の移籍を機に、更なる飛躍が期待されます。DeNAベイスターズで、若手捕手としてチームの未来を担う存在となることを期待しましょう。
人的補償制度とは?
FA宣言をした選手が、前所属球団の年俸ランク10位以内に入っていた場合、補償が発生します。補償は、金銭のみ、または金銭と人的補償の2種類があります。人的補償では、FA選手を獲得した球団が任意に定めた28人のプロテクト選手、外国人選手、直近ドラフトで獲得した選手を除いた選手の中から1人を選んで獲得することができます。もし、人的補償が他球団と重複した場合は、同じリーグの球団が優先されます。
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