『アド街ック天国』第1回放送から30年…代官山の街並みは今?
1995年4月15日に放送されたバラエティ番組『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系)の第1回特集地は、トレンド発信地として知られる代官山でした。放送から30年が経過した今、街の様子はどのように変化しているのでしょうか?番組リサーチャーが、当時の放送をガイドブック代わりに、代官山を歩いてレポートします。
『アド街』第1回の内容を振り返る
第1回の『アド街』は、現在の山田五郎さんのような「街を知る達人」的なポジションに泉麻人さんが登場し、愛川欽也さんと八塩圭子アナが司会を務めていました。ランキング形式で街の魅力を紹介するスタイルは、今と変わらないものの、番組全体はよりバラエティに富んだ、おもちゃ箱のような構成だったそうです。また、街の女性のファッションを紹介する「○○コレクション」も、第1回からすでに存在していました。
30年後の代官山を歩いてみると…
番組で紹介されたスポットの多くは現存していますが、30年の間に2つの巨大アパートが消え、街の景観は変化しています。しかし、オシャレな雰囲気は今も健在で、代官山ならではの魅力は失われていません。特に、当時から「駅だとよくわからない」と言われていた代官山駅は、そのユニークな形状のまま、今も多くの人々を迎えています。
ランキングの“いま”をチェック!
第1回放送で発表されたランキングは以下の通りです。
- ヒルサイドテラス
- 同潤会アパート(現存せず)
- 小川軒
- サンローゼ代官山
- 西郷山公園
- 美容室
- 猿楽塚
- ハリウッドランチマーケット
- JPゴルチェのビル(現存せず)
- ケーキ
ランキング上位のヒルサイドテラスや小川軒は、現在も代官山を代表するスポットとして人気を集めています。一方で、同潤会アパートやJPゴルチェのビルは、残念ながら現存していません。しかし、街を歩けば、当時の面影を感じられる場所も多く、30年の時を感じながら、代官山の魅力を再発見できるでしょう。
番組制作会社ハウフルスの現会長によると、『アド街』が代官山から始まった理由は「シャレた番組にしたかった」とのこと。30年の時を経て、代官山はどのように進化し、その“シャレた”雰囲気はどのように変化しているのか。ぜひ、あなた自身の目で確かめてみてください。
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