アーセナル・マルティネッリ、リバプール戦での行為を謝罪!監督は「サッカー界全体の問題」と庇う
アーセナルMFガブリエル・マルティネッリが、8日のリバプール戦で負傷したリバプールDFコナー・ブラッドリー選手を突き飛ばした件について、謝罪声明を発表しました。試合は0-0の引き分けに終わり、この一件が大きな話題となっています。
試合の状況とマルティネッリの行為
後半アディショナルタイム、ブラッドリー選手が左膝付近を痛めて倒れました。選手同士の接触はなかったものの、ブラッドリー選手がピッチ内にいたため、マルティネッリ選手は時間稼ぎと判断し、彼をタッチラインの外へと突き飛ばしてしまいました。この行為に対し、リバプールの選手たちは激怒し、スタジアムは騒然となりました。結果、マルティネッリ選手とリバプールのDFイブラヒマ・コナテ選手がイエローカードを受けました。
選手や関係者のコメント
リバプールのMFドミニク・ショボスライ選手は、ブラッドリー選手の状況について「彼は時間を稼ごうとしたのではなく、あまりの痛みでどこに倒れているのかさえ考えられなかった」とコメントし、マルティネッリ選手の行為を批判しました。一方、リバプールのアルネ・スロット監督は「マルティネッリの問題だけでなく、サッカー界全体の問題」だと指摘。時間稼ぎやダイブが蔓延していることが、今回の誤解を招いた原因だと考えています。
マルティネッリの謝罪とスロット監督の庇護
マルティネッリ選手は自身のインスタグラム(@gabriel.martinelli)を通じて謝罪文を投稿。「コナーとメッセージを交わし、すでに謝罪した。あのヒートアップした瞬間に彼が重傷を負っていたことを理解できていなかった」と述べ、深く謝罪しました。また、ブラッドリー選手の早期回復を願うメッセージも添えています。
スロット監督は、マルティネッリ選手を擁護する姿勢を見せ、「ガブリエル・マルティネッリのことはよく知らないが、良い人に見える。彼が負傷状態を理解していたなら、決してそのような行動は取らなかっただろうと100%確信している」と語りました。
ブラッドリー選手の負傷の程度はまだ明らかになっていませんが、今回の件がサッカー界全体で時間稼ぎや選手の安全について議論されるきっかけとなるかもしれません。
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