ナイチンゲールダンス・ヤス「夢を追うのは異常」?誰かの夢を応援することも立派な生き方
「M-1グランプリ2023」準決勝進出&敗者復活戦3位で注目を集めたお笑いコンビ・ナイチンゲールダンスのヤスさんが、自身のコラムで夢に対するユニークな考えを語りました。
夢を追いかけるのは「異常」?
ヤスさんは、夢を追いかけること自体が「異常な精神状態」だと指摘します。朝起きられない、ひたすら寝る、食べ物を探す…そんな人間らしい生活こそが本来の姿であり、世の中が過剰に「夢を追いかけろ」と求めることに疑問を呈しています。
子どもの頃にサッカー選手を目指していた自身の経験を振り返り、本当に自分の意思で選んだ夢だったのか、周囲の環境に影響されていたのではないかと考察。「目指したい夢は、周りの影響を受けるものであり、それが本来の自分とは言えない場合が多い」と語っています。
夢がないのは「正常」!
夢が見つからない、目指したいものがないという悩みを抱える人に向けて「全く問題ない。正常」と断言。「だらだら寝て、つらかったら逃げて、気持ちよかったらそこにいて。これだけで十分」と、目の前の幸せを大切に生きることを推奨しています。
夢を応援することも「夢」だ!
しかし、刺激が欲しい、何かワクワクしたいという気持ちがある人には、「夢を追っている人間を応援して、一緒に夢を追いかけよう」と提案。応援することに才能や向上心は必要なく、応援される側は感謝の気持ちを力に変えることができると語ります。
「僕は/私は、この人の夢を応援している。この人が見たい景色を一緒に見るのが夢だ」という考え方を提示し、誰かの夢を応援することも「十分な夢」だと結論付けています。
最後に、ヤスさんは自身の夢であるM-1優勝に向けて「まあそんなことはいいか、M-1優勝しないといけないし」と、お茶目な一面を見せながら締めくくっています。
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