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アメリカ人が見た日本プロ野球の舞台裏!独自性にMLBファンも驚愕?

投稿日:2026年01月11日

今年、ドジャースをワールドシリーズ連覇に導いた山本由伸選手の活躍は、アメリカの野球ファンを熱狂させました。来年には村上宗隆選手や岡本和真選手らもメジャーリーグに挑戦予定と、日本人選手の活躍がますます期待されます。そんな中、アメリカ人にとって日本プロ野球(NPB)はどのように映っているのでしょうか?

NPBの魅力を徹底解剖!新刊書籍『日本の球場で』

11月、アメリカで発売された書籍『IntheJapaneseBallpark:BehindtheScenesofNipponProfessionalBaseball』(日本語訳:日本の球場で『日本プロ野球の舞台裏』)が話題を呼んでいます。この本は、選手に焦点を当てるのではなく、NPBの仕組み文化を様々な角度から深く掘り下げているのが特徴です。

26人の関係者(アメリカ人10名、日本人16名)へのインタビューを通して、日本にしかない野球のユニークな側面を丁寧に英語で解説。フィールド上からビジネスまで、5つの分野を網羅した内容は非常に濃いですが、文章は読みやすく、英語学習者にもおすすめです。

著者はあの「大戦前夜のベーブルース」著者!

著者のRobertK.Fitts(フィッツ)氏は、日本の野球史に精通したアメリカ人。日本と野球を結ぶ書籍を11冊も執筆しており、その中でも『BanzaiBabeRuth』(日本語訳:大戦前夜のベーブルース)は、日本プロ野球草創期の日米ツアーと当時の政治的風土を描いた傑作として知られています。新作は、この傑作を上回るクオリティだと評判です。

取材から生まれた驚きの発見!

執筆のきっかけは、2年前の来日中にMazdaZoomZoomスタジアムで試合観戦した時の驚きでした。ビール樽を背負って売り歩く売り子さんの姿を見て、「アメリカにはないけど、みんな喜ぶだろうな」とひらめいたのです。さらに、ライトスタンドの熱狂的な応援にも感銘を受け、日本の野球のユニークな魅力を世界に伝えたいと考えたそうです。

通訳者も語る!舞台裏の熱気

取材対象者の中には、日本語でのやり取りを希望する人も多く、スポーツ通訳を研究している筆者(トレバー・レイチュラ氏)が通訳を担当しました。通訳を通して、いち早く貴重な情報をゲットし、多くの関係者と繋がり、スキルアップにも繋がったとのことです。

学生にもおすすめ!就活にも役立つ一冊

大学講師も務める筆者は、学生にこの本を勧めています。英語の勉強になるだけでなく、26人の経験豊富な野球関係者の職業を知ることは、就職活動にも役立つはずです。まだアメリカでの販売が中心のため、個人での購入は難しいかもしれませんが、全国の大学や図書館への配架を願っています。

阪神タイガース情報を英語で発信しているサイト「HanshinTigersEnglishNews」も要チェック!

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